腕時計レビュー ゼニス

【ブティック訪問】ゼニスにて本気の腕時計探し(ぷち)。

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夏前は梅雨がなかなか開けずジメジメ。開けたら灼熱地獄。夏休みは1週間程度あるけど、こんなときに仕事が溜まってくる。なんだか疲れてブティックから足が遠のきます。

でもちょっとだけでも試着して気分を高めたい(^^)

たまたま嫁と子供との待ち合わせで時間が空いたので、東京駅大丸デパートへ寄れました。

デパートの良いところはその階にブランドが集まっていて移動の手間がかからないこと。

欠点は直営でないところはスタッフの接客に差があったり、腕時計の数自体が少なかったり。

大丸のゼニスは直営店!

ちょうど本日はゼニス「レインボーフライバック」を着けている。

↓どん!(過去写真)

さて、今回は時間もあまりないので「本気の腕時計探し(ぷち)」とでもしておこう。

現在ゼニス自体は正直私の欲しい腕時計の中ではランク外になっている。それはこのレインボーフライバックで大満足しているからだ。

CHECK
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しかし発売してからその斬新なデザインに興味を注がれていたものがある(*^^*)

「デファイ クラシック」

である。両面スケルトン状態で、なにか幾何学模様な文字盤デザイン、視認性の悪さなんてなんのその。非常に斬新で腕時計雑誌も高評価をつけていたブツだ。とはいえバカみたいに人気があるわではなく、店頭で在庫は結構あり見かけたことはもちろんあるが、試着等はしたことがなかった。

コロナ渦中の中だが、スタッフの男性は心良く試着をさせてくれた。


↑実際試着してみると、チタン製でラバーベルト仕様なので軽い

ただ試着前に一番懸念していたのがサイズだ。41mm経の大きさが細腕の私には引っかかっていた。しかしどうだろう。あまり大きさを感じなかった。これはラグが特徴的なことが理由だろう。ベルトと一体感があり手首から飛び出すようなこともなく、どちらかというとまとまりがあって好印象だ。

視認性は流石に悪い。デイト表示もあるが非常に小さく見にくい。しかしそんなことも関係ないくらい個性的なデザインだ。スポーティーなのかアカデミックなのか私には複雑過ぎてわからないが、好きな人から見たら一発でわかるデザインだ。

このデファイ自体はステータスものではないと思うが、気軽に着けれる見る人がみたらわかる個性爆発の腕時計だ。

 


↑セラミックも試着。こちらは黒だ。一気にカジュアル感が増す。セラミックは頑丈だし、軽い。ゼニスの作りのこだわりが垣間見られる。

私としてはビジネス仕様も考えると、チタンのシルバーかな、と思う。

使い勝手の良さの反面、悩むべき並行差別

このとき店頭で見たのはすべてラバーベルトだったが、色々サイトで確認すると、革ベルト、チタンベルト仕様も確認でき、もしかしたらラバーも含め好きに交換できるスタイルなのか?!と思う。

これは素晴らしい(^^)ヴァシュロンのオーヴァーシーズのベルト3種交換スタイルもそうだが、抜群に使用場面が広がる。この点も大いにプラス材料だ。

まるで射程外だった「デファイ クラシック」だが、使い勝手が良さそうで、ちょっと迷い始めてしまった。

価格は店頭で80万〜ほど。並行店で50万を切る。ビンボーな私は並行店でしか買えないかも。ゼニスは並行価格差が激しいのと、並行差別がある点が問題だ。簡単に言うと並行差別=メンテナンス費用が直営店で購入しないと高くなる、というシステムだ。そしてやはり直営で購入するとオーナーとしての優越感や案内特典なども多くある。迷うところだ。ゼニスも銀座の直営店が新しくオープンし、勢いはあるブランドだ。なんと言っても「エル・プリメロ」の名前の価値は揺るぎない。しかしデファイにもエル・プリメロは存在するが、今回はそれではない。逆にそれがないことによるデザインや個性がこの腕時計にはある。

まとめ

一気に欲しくなったが、一番の問題は並行店の価格をとるか、直営店での価値をとるか、だ。ゼニスも高級ブランドだ。私みたいなヤツがホイホイ買えはしない。しかし、やはり試着することで自分の凝り固まった考えを買えてくれた。私はメインで使うというより少しハズシ時計としてオススメしたい。

最後にスタッフさんが私のレインボーフライバックに気づいてくれて、「探している人が多いんですよね〜」と。それだけでも優越感に浸れる私は安いヤツなんです。

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yanpon

腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/自転車/子育て/東京在住*

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