コンニチハ！yanponです！
腕時計と全く関係ないが、当ブログのタイトル「腕時計で趣味を持ち歩く」の「持ち歩く」に該当すると思い記事にした(ΦωΦ)というか、当ブログは腕時計ネタがなんだかんだネタに詰まるので私のアラフィフの生態も紹介しているわけだが、その中で睡眠ネタや酒ネタももちろんだが、「膝」に何年か悩んでいたこと、、そしてそれが解消したことを少し紹介したいと思いまーす٩( ''ω'' )و
カラダの劣化！膝にクル！
40代になり騙し騙しして生活していた「膝」の痛み。それも「左膝のみ」でした。最初は「歩きすぎたかな」程度の感覚でしたが、割と「イテテ・・・」と激痛ではないが、歩き時にヨロヨロになるくらいの鈍い痛みが続きました。休憩したりして数時間空くと何ともなくなります。よってその都度痛みが出てましたが、適切な治療もせず今まで放置し過ごしていました。
しかし何年たっても運動ではなくただの半日程度の買い物で膝がジワジワ痛みがきます。病院に行く気は全くなかったので、自分でいろいろと考えて何とか治らないか試してみました。
☆靴を代える！
→底が薄いスニーカー（私だとVANSスリッポン愛用）から厚底へ代える（私所有のナイキエアマックス）にしてみても変わらず痛みがでます。革靴などいろいろ試しましたが状況は変わりませんでした。
☆膝サポーターをつける！
→痛みはでてくるので、痛みを無くすというより痛みが出た際の軽減程度。膝だから動けばずり落ちてくるので逆に不快になり着けなくなった。
☆薬を塗る！
→これも痛みがでてからの事後対応なので却下。一応痛みの個所に塗るがそもそも数時間で痛みがなくなるため薬が効いているか不明。
などなど試してみました。「膝に水が溜まっている？」「膝の骨が疲労骨折している？」とも考えましたが、普段は全く痛くない。長時間の歩きにしか発症しないため、疲労程度でしか認識できませんでした。まさか自分がテレビやラジオでガンガンCMしている年寄り向けの「これで膝の痛み解消～！」なんていう今まで無視していたその痛みになるとは思いもよらなかったです。
コンドロイチンの破壊力！
そこで遂にサプリメントに手を出しました。ガンガンCMをしている商品には流石に手を出しませんでしたが、調べると安価でメジャーブランドからもたくさん商品が出ています。
特にメーカーにこだわりがなかったので、普段ビタミンミネラルでお世話になっている「ディアナチュラ」をチョイスした。
ちなみにそこらへんの薬局で購入すると¥1700程度するがアマゾンだと¥1000くらいなので圧倒的にアマゾンで買った方がイイ（サプリメント全体に言える）。薬ではないので通販で安くが無難だ。
実際に購入し試しに飲み続けてみた。私は会社に置いて、週5,6日出勤の際に昼食時にとっていた。よって毎日ではないが1ヶ月半かけて1本、3か月で2本飲み切った。
どうだろう？
・・・
・・
・
「膝痛くねえ！」
ビビった(ΦωΦ)飲み始めすぐは長時間出かけるイベントがなかったので効きはじめに関しては正確なことは言えないが、飲んでいる期間は膝の痛みが無かったのだ。飲み始めの頃から子供の塾のお迎えに健康を考え、40分程度歩いて行っている（都内二駅程度の距離）。通常その距離や時間では痛みがでてくる恐れがあったが、一度も痛みが出ることはなかった。嫁も驚いている。
もう治ったんじゃね？と思い、実は2本飲み切った時点で数週間飲まない期間があった（購入していない）。そうしたら「痛い」・・・息子を迎えに行く先ほどの距離を歩くと左膝が痛い・・・なんだこれ？！やはりサプリが効いていたのか？！サプリの効果を感じた瞬間だった。
そしてもう一つ恐怖が。「一生飲み続けないといけないんじゃ？」という気持ちだ。つまり一生治らないのではないか？という恐怖。これは病院で診てもらった方がよいのかどうなのか？しかしサプリが効いていたのは事実だろう。誰でも一生付き合わなければいけない痛みがあるはずだ。たまたま私の場合は膝なのか。ガンなどの大きな病気とは違う。サプリで済むならイイじゃないか？！
と自分に言い聞かせ、アマゾンでコンドロイチン2個をポチった・・・
愛する腕時計や革ジャンを着てまた快適に出かけることを願って・・・
コンドロイチンを再び頼った結果・・・
「膝痛くねえ！」
ホントである。毎日３粒。規定通りに食していた。１週間程度だろうか、割と歩く機会があったので気にはしてみたが、なんと痛くない・・・(ΦωΦ)
これは本当に効果があった。少なくとも私には。コンドロイチンの他にグルコサミンも効果が期待できるようだが、やや金額が高い。しばらくはコンドロイチンで行くことであろう。
しかし食し続けなければ膝が痛むのはキツイ。筋トレでなんとかならんもんか検討してみよう。アラフィフの悩みだが、いずれ歳をとれば多くの人がぶち当たる壁だ。サプリで補完して素敵なアラフィフライフを(ΦωΦ)
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最後までお付き合い頂きありがとうございました。
