コンニチハ!yanponです!
前回の息子の中学受験日記の始まりを受けて、まずは我が家の受験スタートさせた4年生時の記録を綴ります。
私が思う4年生のポイントは・・・
①早めに上のクラスに行く!(大手塾の場合)
②学校見学等のイベントには積極的に顔を出す!
の2つ!もちろん勉強環境の構築や継続、体調管理も大事だけど、積極的に情報収集して親子で中学受験環境に慣れることを重点におくことが良いと思います!(^^)!
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【中学受験】息子の中学受験日記①~始まり編(きっかけ&入塾テスト&習い事&適性)!
コンニチハ!yanponです! 息子のはなしと言えば我が家の「中学受験」を何度かに分けてご紹介したいと思います。既に受験終了。第一希望になんと合格し、現在通学中です。ハッピーエンドを迎えられたことは本 ...
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【総評】~4年生時の全体像!
☆塾は週2日+2週に1回のカリキュラムテスト+約1か月半毎の組み分けテスト、のスケジュール。
☆組み分けテスト平均偏差値:56.8(1回風邪で欠席を含めず)
☆クラス推移概略:入塾時Aクラス→B7→C12(4年生最終) ※4年生の5月末に校舎内SSクラスへUP(^_-)-☆
☆塾代(季節講習含):年間計 約70万円(交通費概算含)
教訓:週テストはあくまで確認テスト。間違えたところをしっかり復習すればよいだけ。成績の上下に一喜一憂しない(最初はそうなるがそのうち不思議と慣れる)。なにより組み分けテストが重要。なるべく早い段階(秋ごろまでには)でレベルの高いクラスに行けるよう親子で頑張ったほうがよい!勉強の習慣化ももちろんだが、4年生の下位クラスは勉強意識が低く授業中はカオス(な状態が多いし、息子曰く、そうだったらしい)。また、下位クラスだと基礎問題ベースの授業のため、組み分けテストのような総合テストだと応用問題で全く点数がとれない(なぜなら授業でやっていないから)。つまりずっと下位クラスのままになる可能性あり。入塾したてでやる気があるうちに上位クラスへ行き、敏腕先生の授業を受けたほうがいい(上位クラスの先生はやはり授業の質が高いと思う)。
息子の勉強時間は毎日1時間程度。宿題が必ずあるのでそれをこなすだけでもOK。こなせる子とこなせない子で受験適正および上位クラスへ進む能力がわかる。また息子は嫁の時間管理下のもとこなしていた(宿題をこなせることと時間管理ができるかどうかは別。息子は時間管理が6年生途中までできなかった)。息子は組み分けテスト時のダウンリーチは年2回ほどあったが、翌テストにはクリアし実際のクラスダウンはなし。これは頑張ったと思う。結局勉強の量をこなさない週は成績が下がるし、量が上がれば成績も上昇するわかりやすい学年と思う。一日の時間がまだあるとはいえ、詰め込みすぎると受験嫌いになる可能性があるためいい塩梅を見定めることが大事('ω')

【季節講習等】~名物「夏季合宿」は参加!
我が家は春期・冬期講習は「半期」のみ受講(期間後半の先取り授業を含む4日程度)、夏期講習はすべて参加(学童の代わりとみなして)。半期にしたのは息子の要望。学校の宿題もあるし詰め込むのもよくないと思い、希望を通した。季節講習の後半部分は先取り学習として、通常授業の一部として行うので絶対受講しないと休み明けにおいていかれてしまう。よって強制受講。これはアコギな商売でっせ。
早稲アカ名物の「夏季合宿」は勉強云々より子供を初めて泊りのイベントへ行かせた。初めての親がいない環境を与えてみたが、何事もなく無事帰ってきた。それだけで息子の成長を実感(^.^)
教訓:4年生の「夏季合宿」は子供が興味あれば絶対参加したほうがよい。特にインドア派が多い受験生は「旅」はいい刺激になる。ただ合宿自体はそこそこ勉強しますが成績は期待しないほうがよいです。人生の経験値に期待しましょう笑。早稲アカ名物のハチマキを手に、もしくは頭に巻いて帰ってくる姿は勇ましい!(^^)!

【イベント等】~早めの学校見学がおススメ!
4年生時に各合同説明会、早稲アカ夏フェス、各校文化祭等多数参加しました。
☆学校見学で印象深かったのは「海城中学」。たまたま空席がでた夏のミニオープンキャンパスに当日申込み&参加したが、そこで紹介された生徒のレポートや教科ごとの紹介や出し物を見るうちにレベルが高すぎてビビった。「うちの子はこんなことできるの??」という疑問と不安が残った・・・( *´艸`)それだけこのレベルの学校に到達は無理じゃないの?と衝撃を受けました・・・(@_@)
☆合同説明会も大なり小なり数件参加した。参加人数がとても多いので詳しく先生や担当者に質問したりする時間はなかなか取れない。特に人気校はすごい。それを見越してセミナー形式で説明をする学校もあります。我が家は基本的に学校案内のパンフレットを大量にもらってくること目的としていた。一応質問できる可能性のあるので我が家の考えた質問を下記にのせておきます。

教訓①:学校訪問等はいけるうちに行くことが重要です。私の知人の娘さんは受験期がコロナ禍にあたり、説明会がすべて中止になり、学校選びに多大なる影響がでたとのこと。なので災害等があるかもしれないから「いける時に行くが鉄則」と教わり、我が家は4年生の春から進んでいった。また6年生になったら土日に模試や講義が大量でほとんど時間がとれなくなり、親も送迎や準備に追われ参加が難しくなります。この頃は行ける・行きたい学校は全く不明なので、成績がどうであれ最難関学校でもためらわず興味があれば行くことがポイントです(将来学力はどうなるかわからないし子供が気に入れば勉強の原動力になりラッキー)。
教訓②:合同説明会や各校説明会は子供を連れて行かなくてよい。4年生程度では難しい大人の話聞いてもつまらない。混んでてツライ。学校の文化祭、オープンキャンパスや体験授業に連れていくほうがよい。とは言え、文化祭等もよほどの子供でない限り、学校訪問で「この学校に行きたい!」という感じにはならないようだ(特に男子)。文化祭はただ出し物で遊んでいるだけ。なので、あくまで親目線での学校雰囲気の確認がメイン。ただ子供が校舎がきれいとか古いとかにこだわる可能性がある。息子は「トイレがきれいで和式がないところがイイ!」と言っていた(こういうこだわり?がでる子供の言葉を積み上げていき志望校選出に役立たせます)。
我が家の合同説明会等での質問事項:
・どういう子を求めているか
・どういう子がむいている校風、どういう子が多いと感じるか
・外国籍の比率
・特徴的なルールやきまりごと(スマホや学年の上下関係)
・入学後費用のかかるもの(PCや制服など、または案内に載らないようなもの)
・食堂や購買の利用(コンビニなどの利用)
・宿題量
・補習などのリカバリーはあるか
・水泳の授業、マラソンなどのイベント
などなど。
【志望校】~志高くても全然イイ!
受験スタート時(4年生春)は、都内男子校中心で検討(Y偏差値45~55)。この頃は子供が水泳が苦手だったのでプールのない学校を希望していた。
☆4年生前半→ 第一志望:東京農大第一 第二志望:芝 第三志望:高輪
☆4年生後半→ 第一志望:芝 第二志望:早稲田 第三志望:高輪
「東京農大第一中」は私の田舎が農業どっぷりなところで、田舎大好き息子はとりあえず農業という言葉に魅了されていた時期のため設定。しかし調べたところ立地が我が家から遠すぎて徐々に志望意識がなくなった。その頃から通学時間を意識しだし、我が家から近くてかつ偏差値帯でも手が届きそうな「芝中学」を第一希望にした。「早稲田中学」が第二志望なのは、偏差値が58前後になると「芝中学」でA判定とれてしまうので、目標を高く甘えないように、ということで設定。親としては軽い気持ちでした。しかも早稲田中はプールあるし(笑)この頃のイメージとしては、偏差値的に「芝中学」合格なら大成功!、「高輪中学」を確実に狙っていこう!のスタンスでした('ω')
男子校ばかりの選定なのは嫁が女子校出身でしたので「男子校なんて将来経験できないから!せっかくだから男子校にしとけ!」、という理由らしい。私は田舎の共学だったが、日常ほぼ女子と話をしたことがないので男子校状態だったから共学でも男子校でも変わんないだろうな、感はあった。息子もあまりこだわりなし。
教訓:志望校を選ぶにあたり、まず「通学時間」を重視。そこに「偏差値」を掛け合わせて選ぶ感じ。子供の強い希望がなければ長い通学時間はただの苦痛。我が家はひとまずドアtoドア60分以内で検討。そしてバス通学は避けたい(子供が酔いやすい)。「模試の志望校設定は偏差値帯でバランスよく成果が見えるように」、と考えていた。正直4年生の時点で必ずこの学校を目標!というものはありませんでした。そして模試はただの模試です。志望校判定で一喜一憂はムダ(最初は一喜一憂しますが、慣れます。ただ良かったらべた褒めします)。

【費用】~4年生時はまだまだ序の口!?
☆早稲田アカデミー 小4(当時)
授業料 :¥27,200(単価) ¥326,400(1年計)
テスト受講料 :¥101,200
年会費: ¥2,900(単価) ¥34,800(1年計)
通年塾計 :約¥462,400
講習(春): ¥17,500
講習(夏): ¥69,700
合宿(夏) :¥78,000
講習(冬) :¥35,500
追加テキスト :¥6,280
季節塾計 :¥206,980
合計: 約¥669,380
まだ耐えられた。このくらいで5年生も行ってほしいと思ったが甘かった。蓄えておけ!と言いたい。

【その他】~いろいろアドバイス!
4年生時の我が家の習い事は「習字」(月2回程度)。「そろばん」と「サッカー」は通塾前に辞めた。息子の趣味はYouTube鑑賞。毎日2時間以上は観ていた(-_-メ)
教訓:YouTubeの時間を短くしようとも、勉強の時間が増えるわけではない(子供なりに工夫して遊ぶ時間が増えるだけなので本人の意識が変わらないとムダ)。何度も言う。ゲームなどの時間を短くしても勉強時間は増えない・・・
☆趣味「乗り鉄」・・・ほどほどに継続。休みの時は電車に乗せてあげて、さらに駅や地名をなどを覚え始め、地理などの学習に発揮。実際にテストの得点もよく、他の保護者から「なんでそんなに社会の点数がいいの?」と聞かれるくらいでした。趣味はまだ継続できる期間。友達はサッカークラブを続けていました。

☆マンハッタンポーテージ「Big Apple Backpack」↑・・・通塾の際は、ランドセルで行かせるわけにはいかないので、塾用のバックで行かせます。新しいものを買うのももったいないので、手持ちの嫁バックを活用。です。我が家の塾ではお弁当はないので、割とこの容量でいけます。但し4~5年生の間だけです。特に6年生になると教材の量が違います。我が家も買いなおしました。でも4年生は体も小さいのでこれくらいで十分でした。オシャレだし?!
☆「スマホはまだ早い?上位層はキッズケータイ持ち多数」・・・塾の迎えには私がほぼ全日行った。行きはウォーキングがてら2駅分歩き、帰りは息子と電車で帰宅。4年時は親の迎えも多かったが今思えば過保護かも(笑)。ただこの時間は親子の関係として非常に大事だったと感じる。勉強の話、塾の友達の話など息子との会話の機会が多かった。なにより家族がチームとして「受験」というものに向かっている感じは子供も感じるはず!この時期は子供同士で帰ってくる感じは半々といったところ。お迎えも多数。他クラスに学校の友達もいましたが、時間が合わなければバラバラ帰宅です。またスマホでSNSを友達同士でわちゃわちゃしているケースをよく電車内で見かけましたが、4年生時点では残念ながら中堅~下位のクラスの子が多かったです。4年生時点で上位のクラスの子はほとんどが「キッズケータイ」持ちです。スマホは受験終わったら、という家庭が結局多かったようです。
☆「4年生の成績の立ち位置がそのまま6年生の立ち位置になる」・・・と言われると恐怖を感じます。息子が通っていた早稲アカの校舎では、4年生の人数が他の学年より1.5倍くらいいました。かなりの大所帯でした。当初は組み分けテスト後にクラスが張り出されていたので親も確認することができました(が、途中無くなりました)。結果論ですが、4年生の中頃の立ち位置が6年生になってもこのままのクラスの立ち位置でした。1クラスアップやダウンはそこそこ何人かいましたが、大きくアップダウンをした逆転劇もしくは大沈没の子供はあまり見かけませんでした。やはり4年生から自身の立ち位置をより高いクラスで認識させることが大事です。塾の勉強量はそこそこ多いと思いますが、まだ基礎の部類です。うまく親が子の手綱をとって自走に導くために早めの環境構築を目指してください!
☆「受験準備の低年齢化(3年生以下で入塾)」・・・息子曰く「3年生から始めても意味ない」とのこと。息子の体感だそうです。結果論として4年生や5年生から始めた子に逆転されているケースが多いようです。6年生の夏から初めて都立一貫校に合格した子もいました。どちらかと言うと学童の代わり程度の気持ちで通わせた方が無難と思います。能力に差はこの段階ではほぼつきません。好きな習い事や運動をさせて体力と興味をひきあげたほうがよいと思います。私の意見ですが低年齢化は受験産業の売上げ増の戦略と思います。
☆「ネット・SNS(個人)の情報」・・・親が情報収集のため何かとネットやSNSにどっぷり浸かります。情報戦なので非常に大事なことなのですが、おおかたXなどのつぶやきに多数あげてくるのが4年生あたりの親です。テストの結果などを含めやんややんや報告してきます。受験スタートして自身の中で盛り上がりますが、6年生になるとほぼ消えます。身バレ防止や我が子の成績の現実を受け入れること、6年生の受験対応が忙しすぎること、などでつぶやきが消えていきます。よってなかなか6年生の情報でリアルで有益なものに出会える機会が少なかった印象です。という私も4年生時に別でブログを書きましたが、そのような理由で6年生に上がると同時に閉鎖し、現在に至ります。なので、個人のSNSは過剰に信用せず、使用せず・・・です(*_*)
以上が、我が家の息子4年生の時の結果でした。ぜひご参考に(^_-)-☆5年生に続きます!

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