息子のはなし 中学受験

【中学受験】息子の中学受験日記③~5年生編!

コンニチハ!yanponです!

4年生でスタートを切り、中だるみが怖い5年生に突入です。

私が思う5年生のポイントは・・・

①秋からの授業に食らいつけ!

②自走はできないと思え!

でしょうか?!急に難しさがあがり脱落も多いと聞くこの魔の時期をいつもと変わらないで継続させることが大事と思います。

CHECK
【中学受験】息子の中学受験日記②~4年生編!

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【総評】~5年生時の全体像!

☆塾は週3日(終了時刻が1時間程度伸びる)+週2に1回のカリキュラムテスト、約1か月半毎の組み分けテスト、年2回の志望校判定テスト、のスケジュール。

☆組み分けテスト平均偏差値:60.37

☆クラス推移:(5年スタート時)C8→C2(5年生最終)   ※2回クラスダウンリーチあり。なんとか乗り越えた!最高C1、最低C16。乱高下激しかった・・・((+_+))

☆塾代(季節講習含):年間計 約100万円(交通費概算含)

教訓:4年生と同じくカリキュラムテストはあくまで確認テスト。間違えたところをしっかり復習することを重視。ただ量が増えるのでやりっぱなし傾向が強くなる。この頃になると親も慣れてきてカリキュラムテストの点数の上下でビビらなくなる。

以前にもまして組み分けテストが重要。夏までに上位クラスにいないと4年時よりクラスが固定化される傾向が強くなる(落ちたら上がれない)授業の傾向として5年の夏以降は算数をはじめ本当に難しい単元かつ重要な単元になってくるので、子供がついていけない状態になり成績が落ちてくる(我が家も危なかった)。4年の時に上位クラスにいた子があれよあれよと落ちていき最下位クラスになったのも見た。5年後半は踏ん張りどころ。ここで頑張れない、ついていけない場合は転塾を検討する人も多いと聞く。正念場だ(@_@)

息子の勉強時間は毎日1時間ちょっと程度。宿題が多いのでそれをこなすので精一杯。毎日の勉強時間は学校があるので限られてくるが、土日の過ごし方が重要に思えた。まだ遊びにもよく行ったが、日曜祝日は2時間程度は勉強はした。なかなか勉強時間が伸びず、自分で計画も立てれず、わからないところも塾で質問もしないで帰ってくる等で嫁が悩んだ(結局5年生のうちには解消されず)。

また塾の友達の輪が広がってきて、組み分けテスト等の道中で親子でばったりご対面が多くなる(奥様同士は情報交換、旦那同士はつかず離れずだから不思議)。

【季節講習等】~すべて必須、しかし特訓系は要検討!

春期、夏期、冬期講習はすべて受講。冬の「正月特訓(集中特訓)」の3日間参加。

早稲アカでは合宿がない学年で、その代わり「集中特訓(夏・冬)」がある。外部会場で多くの校舎より生徒が集まり、朝から晩まで缶詰状態で授業する日帰り合宿みたいなやつ。夏期は子供の要望でスルー(ゆっくりする時間が欲しい?とのこと)。正月特訓は申込時に成績が落ちていたため、息子自ら志願した

教訓:通常講習は先取り授業があるので内部生は必須。家にいても自習しないため無理やりでも参加。息子も周りがほぼ参加するため拒否することはなくなった。「集中特訓」だが丸一日時間がとられ非常に疲れるようだ。結果、我が家としては行かなくてもよかったと考えている。成績には影響が少ないと思われた。よほどの子でない限り数日であればリラックスさせたり遊びに連れて行ってあげるほうがはるかに効果的と思う。そして5年生時は我が家はGW、お盆、正月は地方の実家へ帰省し宿泊をしていました。

【イベント等】~来年は行けないつもりで参加すること!

各合同説明会、早稲アカ夏フェス、各校文化祭等多数参加(+我が家は千葉方面の検討)。

教訓:学校訪問等はいけるうちに行く方針は継続。そして我が家は千葉方面にも通学できる可能性があるため(通学1時間程度)、千葉方面校の説明会や見学会、文化祭も少しだけ参加した。共学のため候補としては低くなるが少しでも可能性を広げたいためだ。6月にあった千葉の合同説明会に顔を出したが、有名校は来客が多く、教室からあふれんばかりで参加ができず、意味がなかったので、個別の学校説明会にいったほうがよい。

まだまだ幅広く学校見学ができる5年生。昨年都内中心に探していたが、我が家なら千葉方面、埼玉や神奈川方面等、受験日により選択枝や組み合わせは無数に存在する。また「昭和秀英中学」の学園祭に嫁と息子で参加した際は、通学時間を実際に体感することで(駅徒歩15分程度は夏場は暑くて大変だったらしい)、候補にするかどうか真剣に考えるようになった。やはり行かないとわからない(*_*)

【志望校】~まだまだ可能性を追いかけてOK!

都内男子校中心で検討(Y偏差値55~65)+千葉御三家等。この頃は息子はマラソン大会が嫌いだったのでマラソン大会がない学校を希望・・・水泳は苦手意識はなくなったようです・・・以前の要望(通学時間等)を踏まえ大きな変更はなし。千葉は難関校(昭和秀英・東邦大東邦・・・)を中心に検討。

☆5年生→ 第一志望:芝 第二志望:早稲田 第三志望:高輪

組み分けテスト等はすべてこのラインナップ。変えるのがめんどくさくなり、同じなら学力の推移を確認できる等々で全くいじらずスルー状態。親も所詮模試、という意識があり学校判定よりクラス分けを重視。

☆志望校判定テスト(第1回:9月)偏差値62.7  芝A 早稲田B 高輪A …

(第2回:1月)偏差値54.1 芝C 早稲田D  高輪A …

偏差値は4科・男女計です。第6希望まで登録できますが、ここでは省略。正直あまり参考にしなかった。悪いときは「本番じゃなくてよかった」が口癖の我が家。

 

【役に立った本】~たくさん買ったが役にたったのは数冊?

ここで我が家の受験時期を通していろいろ参考書やマンガ、受験解説本などと触れてきてレビューを少し載せたいと思います!(^^)!

☆「役に立った本」は?!・・・、

「二月の勝者」(高瀬志帆著) →マンガ本だが中学受験のリアルを知るに何度も読んだ。圧倒的中学受験「あるある」を詰め込んだマンガ。もはやバイブル。それぞれの家庭のドラマや受験知識を含め、息子も熟読&何周もした。6年生になり読み返す機会が少なくなったが、この本から6年生のスケジュールなどの受験ロードマップが頭の中に構築され準備の点で焦らなくなった利点があり。おススメだ(^_-)-☆


「男子校の生態」(コンテくん著)→男子校あるあるが書かれているマンガ。男子校目指すならおススメ。ちょっとした息抜き。


「中学受験 大逆転の志望校選びと過去問対策」(安浪京子著) →一番具体的なことが書かれている本と思った。大雑把かもしれないが学校の雰囲気や出題マトリクスなどがあり非常に参考になる。この本でさらりと学び、過去問や各塾の入試説明会などに受験脳をステップアップしていった。


☆「結局役に立たなかった本は?」・・・逆に役に立たなかった本がたくさんある。20冊くらいは関連した本を読んだ。受験知識や世情を感じるにはぶっちゃけほぼYoutubeの専門チャンネルやマンガ「二月の勝者」等でほぼ理解できると思った。参考書や勉強の仕方みたいな本も買ったが、参考書はそもそもSクラスにいた息子からすると簡単だったり、逆に極端に難しい本だったりして結局開かなくなった。ある程度のレベルに達すると市販のよいと言われている参考書はほとんど効果なしなので買うのはムダ。また早稲アカから配られる「ドリームナビ(四谷大塚)」・「サクセス(早稲アカ)」がある。四谷大塚発行は毎月、早稲アカ発行は隔月。買うと高いが一応もらえる(塾費に含まれる?)。いろいろなヒントが学校紹介等が載っているが、我が家ではあまり活用できなかった。ただもらってきた日にペラペラ見る程度でした。残念( *´艸`)

☆「中学案内はどの本がよい?」・・・早稲アカに通っているとさらに「四谷大塚中学案内」をもらえます。夏休みあたりにもらえるのだが、4年生の時知らずに購入しダブってしまった。いい値段するからお財布にイタい。四谷大塚のものはどちらかというと学校紹介よりテストデータが主流。高偏差値帯の学校のみだが、カリキュラムテストや組み分けテストの各学校の推移が書いてある。四谷大塚系のテストを受けている塾なら非常に参考になる。それ以外の塾はあまり意味ない。私は日能研やサピックスのものは購入しなかった。それぞれの通っている塾のもので十分。早稲アカもこの冊子以外にも受験対策の冊子をいくつかもらえるのでそれで十分。あまり見直すことはなかった。それはさておきこの類いの中学案内で一番よかったのがコチラ。「声の教育社首都圏版 中学受験案内」がデータを網羅しています。



☆「ネットのオススメサイトは?」・・・「インターエデュ」「みんなの中学情報」を学校研究で必死で読んだ。特に人気校だと情報が多いし内容がリアル。とはいえ、「インターエデュ」はスレ荒しや個人的主幹が強すぎたり等、情報の受け取り手が気をつけてみないといけないので取捨選択をし情報収集に役立ててほしい。あとはこのブログ同様に記録を残している諸先輩型のブログもあるので根気よく探してみてください。やはり受験した学校名を惜しげもなく記載しているブログは信憑性が高くリアルで参考になります。すべて匿名表示だとそのブログ主の感情ばかりの羅列が多く、全く参考になりません。

☆「その他の使用したアイテム」・・・本ではないが、お風呂ポスターを貼っていた。内容は本当に基礎だが、ふとしたときに見るだけでも結果効果は?だが知識の整理がきく(はず)。風呂に貼りきれないとトイレにも貼った。「お風呂の学校 中学受験マスターどこでも理科 お風呂ポスター」を活用した。受験やっている環境をつくるのも大事(・∀・)


【費用】~5年生時はじわりと大台突破傾向!

早稲田アカデミー 小5(当時)

授業料 :¥49,060(単価) ¥588,720(1年計)
テ受講料 :¥101,200
年会費 :¥2,900(単価) ¥34,800(1年計)
通年塾計 :¥724,720

講習(春):¥30,750
講習(夏) :¥132,000
講習(冬): ¥72,600
正月特訓 :¥39,700
追加テキスト :¥3,850
季節塾計 :¥278,900

合計 :¥1,003,620

ついに大台の100万円超え。概算であるが、交通費や多少の買い食い費用を考慮するともうちょいかかりますね(・∀・)

【その他】~いろいろアドバイス!

習い事は「習字」(月2回程度)は継続。小学生の「段位」をとれて喜んでいた(^^♪趣味のYouTube鑑賞はさらに加速(-_-メ)。パソコンゲーム(STEAM)も覚えた(やらせた親も悪い・・・)。

教訓:YouTubeの時間を短くしようとも、勉強の時間が増えるわけではない(子供なりに工夫して遊ぶ時間が増えるだけなので本人の意識が変わらないとムダ)。←大事なので2回目。

☆「お迎えその後・・・」・・・お迎えは継続したが塾に通う同じ小学校の子たちと一定のグループができたので、自主性も鑑みて校舎までの迎えを地元駅にての迎えにシフトした。みんな一緒に帰ってくるケースが多いのでほぼ見守りのみの状態だが、私が他の子たちと顔見知りになり色々学校や塾の情報を教えてくれるようになった。ありがたい(^_-)-☆

☆「説明会や学校訪問」・・・4,5年生のうちやっておきたいことで各学校の見学や説明会、文化祭等への訪問、合同説明会への参加、各校パンフレット等入手、中学受験案内本の入手。ひたすら研究です。もちろん志望校が定まらないのは仕方がないことですが、それを含めかなりの数の学校を研究できる時間があります。6年生で調べることがないくらいにしておかないと6年生はテスト等の勉強面でのサポートや過去問研究などで時間がありません。受験を決めた段階で学校研究は即やるべきです。中学受験は情報戦ですね。

☆「自走はできない、必ず親がフォロー」・・・勉強の仕方も結局早稲アカの先生の進捗や指導、宿題の流れに乗ってスケジュール化し実行することで問題なかった。時間管理や宿題管理ができない息子にとっては、嫁が無印良品にてスケジュールノートを購入し毎日どの教科をやるか記載してスケジューリングした。塾の先生は自走を促す先生だったが、結局息子は5年生の最後まで自分で計画はできなかった。一度自分で計画をチャレンジしたが量も質も自分に甘くなりムダでした。5年生の秋以降は本当に難しい単元が増えてくる。子供によっては自然とできなくなりドロップアウトなんてことも十分ありうる。なによりこの時期こそ親の伴走が必要な時期と痛感する。

☆「嫁との約束」・・・我が家は嫁が息子の計画管理をしているように、嫁→塾・小学校の管理や窓口、息子の勉強管理をメイン(中学受験経験者のため)。私が全体のサポート役(送り迎え含む)。そして嫁と子供がケンカしたり嫁が強く叱責した場合、息子側のフォローに立つ役割がメインだ。夫婦が二人して子供を追い詰めると逃げ場がなく、子供自体が破綻しないような立場を維持することが大事な役割だ(逆もしかり)。そして嫁がなんらか暴走した場合は「落ち着け!」とひっぱたいてもいいという約束もしている(逆もしかり)。子供の逃げ場や夫婦どちらかが冷静かつ客観的な立場でいられることが長い中学受験時期を乗り越えるポイントと思う。実際そのようなこともあったし、なんとかできたからこそ今があります。いつも夫婦でよく話合い、お互いに興味をもって接し、中学受験離婚で家庭崩壊なんておバカな状態にならないことだ。

 

中だるみどころか落とし穴がたくさん潜んでいる5年生の時期。受験本番以外での親子の踏ん張りどころは意外にも5年生かもしれない!?これを乗り越えて6年生という受験生のスタートラインに立てた時はおおいに子供を褒めてあげようではないか!(^^)!

6年生編に続く!(^^)!

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yanpon

腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ・・・でしたが、腕時計ネタがつきた私は溺愛する息子の記事も追加しサイトをぷちリニューアル!(202605~)。50代のライフスタイルの紹介も合わせ再スタートです(^o^)!173cm、65kg。左手手首周り約16cm。 *腕時計/子育て/筋トレ/ギターベース/革モノ/投資/東京在住*

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