息子のはなし 中学受験

【中学受験】息子の中学受験日記⑥~6年生編(冬~直前期)!

コンニチハ!yanponです!

秋のテストラッシュを乗り越えた息子や受験生の仲間たちはすでにはっきりと志望校と併願校のルートがみえているはず!もちろん春から志望校別の授業を受けているのだが、そのときの緊張感と今の緊張感は全く別物だ。親も生活のすべてが受験本番への道にのる。合格への道は塾が用意してくれた。親は監督としてそのルートを外れないようにし、受験願書等の手配という最重要かつ最終作業をこなしていく。すべては迫りくる本番のため。そのプレッシャーと子の管理で受験ハイ↑になりかなりの親が狂い始める時期でしょう・・・

 

【12月】~神頼み、使えるもん?は使う!

もう時間がない・・・と思うか、まだ1ヶ月以上ある・・・と思うか、どちらでも難しい12月に突入です。

そして12月突入時の最後の合不合の前に風邪・・・2日学校休んで乗り越える。幸い熱が出ずインフルではなかった。疲れか?そして土日月と立て続けにテスト3連発!

☆「早稲田中合格判定模試(第3回)」→ 偏差値56.3(1日55%合格、3日35%不合格) 最後の合判模試、で大失敗!とのこと。理科で最後の4問を問題用紙に答えを書いたところ解答用紙に写し忘れるという失敗。そのうち3問はしかも正解しているという。理科の偏差値35.4という過去最低記録。失敗がなければ偏差値50くらいまであがれたとのこと。でも今失敗してよかった・・・というのが私の感想。本番でなくてホントよかった。ミスを自分で理解して悔しがっていれば本人の血となり肉となる。算数・社会では偏差値60超え。かなり安定してきたぞ!

☆「第六回合不合判定テスト」 → 4科計399点 偏差値68.37  →ついに最後の合不合!そして最高得点と最高偏差値をマークしました!目標としていた400点はあと一歩でしたが、目標偏差値68はクリア。素晴らしい終わり方でした。国語が130点をとりこれも過去最高得点。夏以降SS1クラスの国語の先生と相性がよく、まさか国語が得点をひっぱるようになる日が来るとは思いませんでした。社会で失敗(68点)と言っていましたが、他でカバーできる4科バランス型の得点の取り方が息子の特徴。たくさんほめてやりました。2/1→早稲田80%、2/3早稲田80%(参考)渋幕1次70%。

☆「【過去問演習】2024年度入試過去問演習 NN早稲田」 →偏差値59.1(合格) 合格点を13点オーバー。ここに来て最高得点がとれた。早稲田の過去問演習は合格不合格を繰り返し。決して余裕ではなかったけど、ギリギリの点数を彷徨っていたため、可能性はいつも感じていた。最後に背中を押す結果が出て良かった。

☆「【SSクラス統一テスト】第三回」 → 偏差値54.1  今回失敗したと言っていたが蓋を開けてみれば前回と同じくらいで安定。問題が難しかったのか、トータルで点数が下がっていたため。本人一安心。2000人中500~700位程度をキープしている。これはすごいよ( ^)o(^ )

●「帰国子女枠」の試験開始 → この頃になると、帰国子女枠の試験が行われ、仲間内で合否が出ている可能性が高い。息子の友達も11月に帰国子女枠で1勝をもぎ取り、12月の本命に挑んでいた。合格もしくは受験終了という周りと違った空気感になるケースがある。これに惑わされないようにケアも大事。

●「神社」にお参り → 小学生になってからほぼ毎年お正月に行っている神社があります。今年は年明けの混雑する初詣を避け、年末にヨメと息子で祈願に行った(私は仕事)。神社としては年明けでないとダメということもなく、祈祷を受付けてくれた。空いていたので祈祷は赤ちゃんが生まれたご家族と我が家の二組のみ。そこでなんと第一志望~第三志望の学校名や受験日まで読み上げられお祈りされました・・・なんか恥ずかしかったというかびっくりしたとのこと(゚Д゚;)もう一組が全く違う目的だったので何ともなかったのだが、これ受験生同士が被って読み上げられたらなんかヒヤヒヤじゃない?!というお参りでした。ともあれお土産ももらい、絵馬も飾ってきて神頼みはOK!年明けで混雑するところに行って風邪ひいたら大変だから今回は止めようと思ったけど、行かなかったらダメだったなんてなったらイヤだからね。やっぱり最後は神頼み・・・

◎「冬期講習」 →校舎での通常講習は朝の通勤ラッシュと被り非常に大変。毎度よく通えていると思うよ、ホント。とは言え、数日過ぎれば世間は休み。通塾も快適となりました。毎朝弁当作りに嫁はがんばり、私は送迎をがんばる(最後の最後まで迎えに行っていました)。

◎「正月特訓NN早稲田」 → サピックスオープンの結果を校舎でヒアリングされ、それも加味されクラス分けが決定(+3回目からの合不合判定やNN早稲田模試も対象)。割と調子が良かったので上のクラスを望んでいたところ、なんと「2組」(上から二番目)に入れました!以前から目標の2組にまさか入れるとは!積み重ねてきた結果がクラスアップにつながり本人もやる気十分。あと12月31日や1月1日に塾で勉強なんて普通の人からすれば子供が不憫でならないかもしれない。しかし受験というステージでNNクラスに選ばれしやつしか参加できない日と考えれば特別な日になります。正月に決勝戦をやるサッカーやラグビー、箱根駅伝なんかもそうだ。そこに立ちたくても立てない人のほうが多い。この日に塾に参加できることを感謝できるよう子供と話しました。もちろん子供はイヤイヤすることなくそっくりテストでは上位30位以内に入るぞ!と気合い十分で通塾しました。

志望校及び併願スケジュール決定!

()内は第6回合不合判定テスト80%偏差値。息子の持ち偏差値(66)(合不合判定3~6回平均)。

1月12日 佐久長聖中①東京(46)

1月20日 昭和学院秀英中【午後特別】(63)

1月22日 渋谷教育学園幕張中①(70)

2月1日 早稲田中①(66)

2月2日 高輪中②(57)

2月3日 早稲田中②(68)

2月4日 芝中②(64)

第一志望は早稲田中。このスケジュールを軸に万が一も備えていくつかパターンを用意しておく。我が家は一日1校で原則午後受験なし(秀英の午後特別のみ)。さあ始まるぞ!

●「出願」について → 各校バラバラの時期ですが、夏以降にぞくぞくと募集要項がホームページにアップされます。私は受ける学校はすべて印刷をしてファイリングしました。それをもとにエクセルで一覧にまとめる作業で各期日の比較がわかるように工夫し嫁とシェアしました。実際の出願は12月20日頃から自宅PCにて完了させました。大方ミライコンパス経由なのでやり方はさほど難しくありません。ただ自校ホームページからのものは少々癖があるので注意です。また基本事項を入力するだけのあっさりとした申込のところもあれば(早稲田)、志望校順位を聞いてくるところ(渋幕など)、6年時の欠席日数を聞いてくるところ(昭和秀英)などわりとバラバラだったりもします。秀英の欠席日数は10月までは把握していたものの、11月分の欠席日数が不明のため担任の先生に連絡帳やりとりし調べてもらいました。うちは出願時点で小学校に依頼する調査書等はありませんでしたが、意外な質問事項(調査?)があるので早めに出願したほうがよいと思いました。ちなみに校舎同クラスの子たちはもっと出願は早かったです(特に埼玉・千葉受験分)。

 

【1月】~最後の最後の追い込み!

☆「そっくりテスト5本勝負①(早稲田中)」→ 偏差値56.1(合格) 元旦に行われるそっくりテストの一発目。この結果で1月のNN日曜のクラスが決定するので前回2組に上がった息子はやる気十分。その結果、2組残留の成績を出し非常に足取り軽く帰ってきました。各教科偏差値55前後という安定した成績(すべて評価B)。元旦は焼肉屋で晩御飯でちょい贅沢しました。

●冬休み開けの小学校について →我が家は子供の意見(学校内のイベント等)・感染症のはやり具合を加味はするが、「休ませる寄り」のスタンス。冬休み開けの2日間は通学し、一旦成人日まで休ませることにした。通塾に関しては通常通り行かせた。ちなみに我が小学校からは受験の場合は欠席するかの事前連絡票が届くので記載して提出しました。受験の日は欠席ではなく「出席停止扱い」になるそうです。実際に通学した日→1月8日始業式(宿題提出、午前終わり)、1月9日(席書会あり、習字をしたいため)、13・14・16日と1月は「5/16日」の出席率でした。千葉受験の週から東京受験終了まで休みでしたね。これでも割とクラスでは出席した方でした(@_@)

◎「NN講座プラス」 →ズーム配信の講座を1月に4回(直前講義含む)やってくれました。平日の為、受けるには学校を休む必要がでてきます。我が家はもちろん休みにして約2時間の講座を受けました。NNの手厚さを感じました。塾がない時にどのように勉強をして過ごすか、が我が家の課題でしたが、見事に埋めてくれたナイスな講座でした。

☆「そっくりテスト5本勝負②(早稲田中)」→ 偏差値60.4(1日→合格、3日→合格)過去最高記録達成!しかし200人弱の少数受験。半分は栄東?の受験かな?1月10日頃からそっくりテストの続きが始まるので、埼玉千葉受験と並行に行われます。

☆「そっくりテスト5本勝負③(早稲田中)」→ 偏差値51.5(1日→不合格、3日→不合格)2点足りず無念。佐久長聖中受験と被り、欠席。振替で千葉受験後にZOOM対応で自宅受験。国語が5位だったが理科が下から3番目( *´艸`)とはいえ渋幕受験翌日に朝起きて頑張った。(親は休んでいいといったけど、テストスケジュールに穴をあけたくないと本人からの申し出)。

☆「そっくりテスト5本勝負④(早稲田中)」→偏差値52.4(1日→合格、3日→不合格)1日はなんとか合格ラインだったけど、理科が偏差値41のため大撃沈。得意分野は満点、苦手分野は2点とアンバランスさが浮き彫りにでた。復習必須!

☆「そっくりテスト5本勝負⑤(早稲田中)」→偏差値44.3(1日→不合格、3日→不合格) テスト中に隣の子の咳払いがひどく、気になりすぎて集中できず。この時期に算数「3点/40点」をとった(最下位)。他の組の子だったがちょっと有名な子みたい。他の教科は盛り返したようだが、先生にも呼ばれるくらいの点数。落ち込むというより本人は怒っていていました、が極端すぎて親は割と笑えました。そのようなことは本番でもあるし、本番でなくてよかった、という気持ちですね(@_@)1日で13点足りず不合格。本調子であれば残り13点は超えられていたはず!

可能性があるならより高みを目指して!

●「鶏口となるも牛後となるなかれ」はありか?! →受験的に意味を訳せば「偏差値の高い学校に入って下の順位にいてくすぶるよりも、たとえ偏差値が低い学校でもその学校のトップ層になったほうが自尊心も保ててよい」という意訳になると思います。親が必ず考える受験あるあるですね。目標としていた学校が偏差値ギリギリのラインに子供がいる場合、入学後を想像すると「下位の学校に行ったほうが子供としては幸せではないか?」という親心になります。私もそう思ったことは何度もあります。息子は幸い第一志望合格し、ギリギリの偏差値という立場ではなかった為(NNクラスも上位にいることができたため)、結果論として説得力があるかわかりませんが、受験経験者としてこの諺に対しての考えは以下です。

→偏差値がギリギリでも目標は下げないこと(親が先導して子の受験校を下げたりしないこと) →下げると一気に子供のやる気と親への信頼が無くなると思います。目標を目指している特に6年生直前の子供は心が強いです。簡単には言えないですが、その緊張感や諦めないことを経験させてあげてください。最後の最後まで偏差値は伸び続ける!、とはよく言ったものでその通りその可能性があると思います。

→ギリギリ合格でも学校への向き合い方でぜんぜん大丈夫 →この諺自体で解釈すると、「偏差値のみ」の話です。中学になれば新たに最重要科目「英語」がプラスされる環境になります。また部活動やスマホ所持など新しい環境が目白押しになります。その学校をトップクラスで合格した子のポテンシャルは高いと思いますが、そのような環境が変わる中ではグルグルとテストの順位が変わってきます。おそらく中学受験で学んだ貯金は夏以降には使い切り、それぞれの学校への向き合い方・過ごし方で成績は大きく左右されると考えます。勉強だけの為に中学に入るわけでもありません。息子も周りの子もその子が偏差値70以上の子か50台のギリギリ合格かなんて全然わからないし、それを気にする素振りは全くありません。ほぼ話題にならないようです。恐れなくても大丈夫です。きっとここまでやってこれた子ならその環境に順応します。順応と言えば、やはり偏差値が高い学校に行けば、周りの子たちが知的レベルや生活レベルはある程度高と思います。東大を目指す集団にはいれば東大を自然に目指す顔になります。決して中堅以下がダメというわけではないですが、一歩でも上を目指せるならギリギリでも新たな環境へ身をおいたほうが将来の本人のためと思います(結局入学しないとわからないし比べることもできないし)。

まとめるとギリギリラインであっても本人が目指すなら120%親もその志望校を目指す。ギリギリで受かっても所詮それは偏差値のこと。中学は環境が違います。心配せずともその学校のレベルで慣れます。追加でいうと、勉強ももちろんだが期日やルールを守る、いじめを認めない姿勢、部活で賞を目指す、など偏差値以外の部分の過ごし方で人間ができていくからとりあえず行きたい学校に行け!です(@_@)

 

さて次回は受験本番編です!

CHECK
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腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ・・・でしたが、腕時計ネタがつきた私は溺愛する息子の記事も追加しサイトをぷちリニューアル!(202605~)。50代のライフスタイルの紹介も合わせ再スタートです(^o^)!173cm、65kg。左手手首周り約16cm。 *腕時計/子育て/筋トレ/ギターベース/革モノ/投資/東京在住*

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