コンニチハ！yanponです！
今回はビジネスでも日常でも必須アイテムの「ペン」について私の愛用アイテムをご紹介と少し変わった活用方法をご紹介します('ω')ノ
私の愛用「モンブラン」の紹介！
わりとPCの仕事での活用は長けているほうですが、「書く」ことも多い仕事についてます。メモももちろん自筆署名も多いしいろいろと手書きです。メール最前線の世の中でFAXが未だ主力としている業界で働いているのでまだまだ手書きも主流です。そこで私の自慢のアイテム！
モンブラン「スターウォーカー（ボールペン）」！
↑どん！確実にかっこいい(^O^)
モンブラン はスイスの装飾品コングロマリット、リシュモングループが所有する筆記具ブランドである。 前身の「シンプロ・フィラーペン・カンパニー」を含めると1906年から続く、ドイツを起源とした高級筆記具メーカー。※wikiより
「StarWalker Precious Resin ボールペン¥49,500」（記事執筆時の価格）
スターウォーカーの新作は星の中の散歩をイメージしています。それは宇宙と銀河を探査する旅のようなもの、つまり人類の冒険の中でも最もミステリアスでパワフルな宇宙の探査です。このコレクションの新デザインは、広大な宇宙に浮かぶ青い惑星を眺める宇宙の旅人たちの計り知れない熱い思いを伝えます。ユニークなスターウォーカーのシンボルマークの技術を駆使し、月平線の上方に現れた地球に思いを馳せ、モンブランのシンボルマークの下にブルーの半透明のドームをあしらいました。スターウォーカー ドゥエには、プラチナコートのフィッティング、またブラックのプレシャスレジンのボディが採用されています。※公式HPより
↑スターウォーカーを選択した理由は単純にカッコイイと思ったから、そして捻って芯を出すタイプだったからです。キャップを外すタイプだとキャップの処理にバタバタ？してしまい使いづらいというのが私の感想。
前職の時、確か30歳くらいの誕生日に伊勢丹で自分に買いました。結構雑誌で調べて実用的かつブランド自慢できゴツゴツギラギラした高級感はなくスマートな印象のものをセレクトしたつもりです。価格は当時4万円くらいだったと思います（現在¥49,500)。そりゃ大奮発だよ。ペンで4万円なんて・・・しかし早速使ってみたら研修会で先生に「いいペン使っているね」といきなり褒められたくらいその神々しさはありました。当時は若くて身の丈にあってなかったと思うけど、ちょっと鼻が高かった気がします。
さて気になる実際の使用感はどうでしょう？
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普通です(ΦωΦ)
特別何かすごいことはおこりませんでした笑。書きやすいとは思いますが普通のボールペンでした。形状が少し太めなので長時間書くことに向いているかなーと思ったんだけど、重さもソコソコあるので特別疲れにくいこともなかったです・・・(-_-;)
そして一番の悲劇は、二度、仕事場で机から落下させて内部の軸のところを割ってしまったことです。ペン先のプラスチックがヒビいって割れました。修理費は一回で１万円ほど( ﾟДﾟ)そして何よりボールペンのインクが2,000円程度するため当時の月給では迂闊に使用できなくなりました。車を買っても維持できないみたいなことと一緒です。それなりのステータスの方が使うものと思いました。(;´д｀)トホホ。
実際に仕事で多用しているヤツ！
そして仕事で使用しているペンがこちらです。三菱ペンシル「JETSTREAM」。コンビニに売っています。100円程度のペンがなんて軽く手にマッチし使いやすいんだろう！って感じます。
↑もうほぼこれだけです。ストックが山ほど会社にあるので自宅でもこればっかりです。いろんな紙にもマッチして書きやすいです。となると、モンブランの出番は100円程度の安価なボールペンに全てとられてしまうのですが・・・泣
モンブランの中身を「ジェットストリーム」にしちゃえばいいんんじゃね！？
しかーし、なんとなんと世の中には「モンブラン」の中身（インクつまりリフィル）のみをこの「ジェットストリーム」の中身に変えてしまうアイテムが存在します！これ考えた人天才！
↑交換方法。抜いて刺すだけで簡単です。
↑早速ジェットストリームの芯を購入し、いざ装着！
おー！明らかに変わりました。よって「モンブラン スターウォーカー」の出番がかなり増えてきました。
↑モンブランのみならず主要高級メーカー用にいくつか合うのがありますのでぜひ調べてみてください（品番に気をつけてね）。
↑長い付き合いになったモンブラン「スターウォーカー」。
腕時計のモンブランの紹介ではありませんでしたが、私の唯一の高級ボールペン、そしてアレンジ方法のご紹介でした(^O^)
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最後までお付き合い頂きありがとうございました。
