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【腕時計の買い方】私流!腕時計を購入する時の失敗しないたった一つのポイント!

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私のような腕時計ラインナップでは偉そうなことは言えませんが、私なりに感じている腕時計購入の時のポイントをお伝えできればと思います。それも

私は過去このポイントに逆らい、最終的にいくつかの腕時計を手放すことになった経緯があります。。

一般的に腕時計購入のポイントとは、サイズ感?ブランド?金額は収入の何%?ローンの方法?お店の対応?などなど、いろいろあると思います。しかしそれは実はあまり問題ではありません。好きなモノを買えばいい、と思いますが、私のように平均的なリーマン収入の者にとって高額な腕時計の購入自体は金銭的に失敗できないというのが大前提です。しかし自分は失敗とは言いたくありませんが、いくつかの腕時計が私の懐から別れを告げました。気に入らないからという後ろ向きな理由はありませんが、わずか数年いや半年で「手放してもいいか・・・」と思ってしまったことに、購入時つまりその腕時計ライフスタート時に何かポイントがあったのではないか?と感じておりました。

そうです!私の場合、購入時つまりネットやカタログなどで目をつけていたブツを店頭で見たり、試着したりするまさにその時に体感した一つのポイントがあるのです。それがその腕時計購入を成功・満足させる大事なことだと感じています!(^^)!


↑溜まりにたまった各店の販売証明書・・・

結論=違和感を感じたらヤメろ!

違和感とは、「アレ?」という不安に感じるあの感触だ!

具体的には、購入時に「思っていたより大きい」とか「厚さがあるな」、「色味が違う」、という他に、「オーバーホールはしていないのか・・・」とか「保証書から過去の販売国が●●国か・・・(私の場合、少々根に持つところ)」とか。

これはまさしくブツを前にしたファーストインプレッションそのものともいえる。しかし人は、いや腕時計好きヤローは瞬時にこのファーストインプレッション時におけるこの不安と思える違和感を都合がいいように解釈を始める頭脳を持っている( ゚Д゚)

「でもプライベートでつければ大きさは気にならないかな」とか「ラインアップにないからいいかな」とか「有名店に点検してもらいっているからすぐ壊れないよな」とか。おまえら(+私)の頭の中はブツを前にするとホント都合が良い。

しかし、試着したときなど、一瞬で感じたファーストインプレッションでの違和感は後々に高ぶる気持ちが冷めると同時に復活してくる。

私の中での一例をあげるとすれば、当時ジャガールクルトの「レベルソグランドデイト」の購入時だろう。デイト付き手巻きレベルソの上位モデルに該当し、それはもうお店で出してもらったときは興奮した。ご対面の際に私が放った一言が「思ったより厚いっすね」だ。思いのほか厚さがあり、自分の手首につけたときに違和感を感じた。しかし憧れのブツを前にした私の脳内アドレナリンがその違和感を打ち消し購入するにいたった。その後1年しないでレベルソグランドデイトは旅立つことになるのだが、その厚さと大きさから仕事での着用が難しくなり、またドレスウオッチの部類なのでアクティブに使用もできず、どんどん私の常用ラインナップから外れていった。その時悟ったのだ。自分が感じた違和感は本物だったと。腕時計自体は傷はつくが形やデザインは変わることはない。最初に感じた違和感が変わることは少ないと思う。

CHECK
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これは腕時計に関してだけでなく、いろいろな商品に関して言うことができるであろう。しかし、嗜好品である高級腕時計で、かつ自分の年収の何割かをごっそり使うとなると慎重にこの違和感に購入ポイントの重きをおいたほうがいい。

ということは、「試着は必須」!

違和感を感じるかどうか、そのためには試着は必須だと思う。通販で購入しやすい環境になったが、現物を見ず購入するのは避けたほうが無難だ。また見るのと手首に着けるのではこれまた感じが違う。不思議だ。そしていい意味で何も感じないことや新しい良い発見がファーストインプレッションで感じれば、長く付き合える腕時計で間違いないはずだ。経験上そう感じる。


↑着けて着けまくるんや!(お店ではほどほどにな・・・)

まとめ!

よく「金額で迷うなら買え!」という言葉がある。この点は私は正しいと思う。しかし世の中の平均収入の私がランゲ1(約400万円以上)を買うかというと年収がほぼ吹っ飛ぶので、勘違いしない大人の対応が必要だ。50万円しか手元にない価格は60万円する・・・この場合なら私は買いを選択するが、この点は各自の小遣いや貯蓄が違うのでなんとも言えない。無理するな( ゚Д゚)

以上、私が購入する際にお伝えしたいことだ。我々はブツを前にすると都合がいいように不安や違和感を捻じ曲げる力をもっている。ファーストインプレッションで感じたのが違和感なら避けるべきだ。

逆に、ジャガールクルトの「レベルソ・クラシック・ミディアム」を試着した時は、自分で驚くくらいフィットした感触を得たことを今でも覚えている。他のサイズやモデルも見せてもらったが明らかに感触が違った。そういうものに限ってタイミング悪く費用がなく未だ購入に至っていないから人生難しい・・・

CHECK
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それぞれ限りあるマネーを使うにあたり自分の感性を信じて腕時計購入という人生の素晴らしいイベントを迎えて欲しい。・・・何様だ私(´・ω・`)

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yanpon

腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/革モノ/自転車/ベース/子育て/東京在住*

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