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【レビュー】ロレックス「オイスターデイト Ref:6694」 使い勝手、取り回し抜群のド定番オールラウンダー!

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もうこれだけでいいんじゃないか?!と思えるほど、ほぼ毎日着けてました。では改めてモデルを確認しましょう(^^)

CHECK
【購入日記】ロレックス「オイスターデイト Ref:6694」 懐かしくも心躍る手巻きアンティークモデル!

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1982年販売のオイスターデイト(手巻きモデル)

今は廃盤となった手巻きのモデル。市場自体にはまだまだ数が多く、販売年数も長かったことからどちらかというとロレックスや機械式腕時計の入門機ないしアンティーク腕時計の入門機として有名でしょうか?!今更そんなド定番モデルを購入するなんて、と思いがちですが、ド定番こそ最初か最後かに入手するアイテムだと思っております(最後になるかは不明・・)


【スペック】
リファレンス:6694
ムーブメント:cal.1225(手巻き)
ダイアル:シルバー
ケース径:34mm
ケース素材:ステンレス
ブレス素材:ステンレス
オーバーホール:販売店にて済
メーカー付属品:外箱・内箱・保証書

最初は自分の誕生年製造や販売モデルが欲しかったが、いかんせん状態の良し悪しがバラバラ。ここは高年式(1980年代)モデルも焦点にあて割と長いこと探していた。そして今回は1980年代モデルで付属品も多く、納得できる個体があったので購入した。

34mm径の圧倒的取り回しの良さ

冒頭にもあったとおり、購入後ほぼ毎日着けてみた。実際は仕事から帰ってきて自宅での着用が7割、仕事で1割、プライベートの外出で2割程度の使用割合。仕事で着けなったのは他の腕時計たちが可愛そうなためだ・・・^^;

しかししかし、なぜ毎日着用できたか、もしくはしたかったのかというと、圧倒的に取り回しがいい!つまり、軽い!小さい!からだ。

軽さに関しては、ステンレスブレス使用だが、中空ブレス仕様で個々のブレスコマの中身が空洞ということで、異常に軽い。最初興味をもった時にこのペラペラ軽いブレスに嫌悪感があったが、装着しているとこの軽さがクセになり、手首にまとわりつく自然な感触がたまらなくなった。もともとロレックスのブレスは装着感がよいと聞くが、もうこの時代から抜群なのだな・・と納得した。


↑ブレスは薄く軽量だ(^^♪


↑YES!78gは軽い!

小ささ34mmという径からはもはや今はレディースサイズでも普通になってしまっている大きさ。しかしこの径の良さは私が所有しているIWCも34mmで取り回しの良さは既に確認済みだ。リューズも手に当たらないしシャツの袖も問題なく入る、小ぶり故ビジネスでは主張し過ぎず、何より軽さにも影響を与えている。ちなみに私の手首周りは16cm程度だが、しっくりくるサイズは36mm前後と思っている。34mmは小ささを感じるモノの控えめな印象もあり、何か作業をする際も邪魔にならない優等生なサイズ感だ。


↑私の細腕には割とピッタリ。ラグがドレスウオッチに比べ太目で長いからか?

厚さに関してはアンティーク特有のプラ風防のもっこり感サイクロップレンズのでっぱりで薄い!と感じるレベルではないが(12mm)、それでもスポーツモデルよりは薄く、径が小さい分、厚みを感じにくいと思われる。


↑ぽっこり愛嬌('ω')ノ

以上は現行のオイパペにも通じると思うが、すべてがパワーアップしているので堅牢性と現代的なエッジの効いた個体が好きならそっちもアリだろう。私は現行モデルは美しいと感じるし、機能面もアップしていると思うが、アンティークの枯れた感じが大好きなので迷わず今回手巻きオイスターを選択した。

現行にない手巻きで愛着アップ

そして購入に至った最大?とこだわりが「手巻き」だ。現行のオイパペにはない既に廃盤モデルの特徴だ。もちろん同時代に自動巻きもあったが目もくれなかった。

現行にないロレックスの手巻きとなると特別感がわくし、どちらかというと2日起きくらいにチマチマ巻くほうが使っている感がでて自分の性に合う。着用率が高かったのも手巻きをせねば!という意識に駆り立てられたのかもしれない。デイト付きのため、巻かないでおくとすぐ日付違いになるし。

購入時に発覚したことだが、というか私が無知だったのだが、このモデルには日付の早送り機能がない!!びびった(・д・)・・購入の時はスタッフさんが日付合わせに頑張っていた。つまり、例えば購入日が20日としよう。デイトが25日だったら合わせるために、時刻針だけを延々に1日1日カウントして回さないといけない。1日2日遅れるならなんとかなるが、一カ月近く延々に回すようになるのは避けたい。それも敏感に使用を続けているきっかけにはなっているかもしれない。

将来性とメンテナンスの不安?!

将来性はロレックスなので、個体の状態がよければある程度の価値は保っていられると思うが、特別なモデルでない限り高騰は考えられない。現在25~35万円あたらいが販売価格のレンジだろうと思うが、大きく変わらないと個人的には思う。将来性はないにしてもロレックスというブランドである以上は一定の価値は保てる点はプラスととってイイかもしれない。

メンテナンスはオーバーホールという視点からは、ほぼどこの時計店でもやってもらえるだろうレベルのモノと思っている。それだけ有名な中身だし、部品も未だ問題ないようである。メーカーの正規メンテナンスが受けれられないと思われるのが欠点といえば欠点だ。ステンレスブレスもヨレたら交換したいが、ロレックスは廃盤20年経過で製造ストップがいただけない(*´Д`)。IWCやヴァシュロンみたく作ったモノはずっと作り続ける会社理念はホント素晴らしいと感じます。

防水バッチリが売りのオイスターケースではあるが、いかんせん古い個体はねじ込みリューズだろうがパッキン新品だろうが、水に気をつけなければならない点が少々使い勝手が悪い唯一のところだろう。とはいえ、1970年前のものなんかと比べると桁違いに進化しているので、神経質になる必要はないだろう。愛着があれば自然と危ない取り扱いはしなくなる。

要は買って良かった(^^)

以上、総じて言えば買ってよかった。普段使い用で購入したが、すべての生活を支配してしまうような状況になってきている・・・ポイントは軽さ・小ささだ。サブで国産コンパクトカーを購入したが、軽快すぎてメインと化す感じと一緒だ。それだけなら所有しているIWCも同じだが、やはりロレックスというブランドから感じる安心感や誇りが気分を高めてくれる。廃盤前に高年式のモデルとはいえ、古い個体であることは変わりないので将来的にメンテの少々の不安とドヤ顔が全くできない点があるが、とりあえずの1本、やっぱりこれだの1本として状態のよい個体があれば購入をお勧めしたい(^o^)


↑ビジネスでも良好!


↑お出かけでも良好!

もう一つ不安といえば、他の腕時計たちの出番がない→使わない→ありがとうさようなら・・・のサイクルになる可能性が私にはある・・・今年も波乱の幕開けか??

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yanpon

腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/革モノ/自転車/ベース/子育て/東京在住*

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