腕時計レビュー ランゲ&ゾーネ

【ブティック訪問】ランゲアンドゾーネにて本気の腕時計探し。

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ラージデイトが欲しい、ラージデイトが欲しい・・

デイト表示にこだわるようになってから、私は念仏のようにラージデイトを欲していた。

私の好みや所有欲を満たし、ラージデイト搭載の腕時計を考えると・・

・ランゲ&ゾーネ 「ランゲ1」

・ブランパン 「ヴィルレ ラージデイト」「フィフティファゾムス ラージデイト」

・ブレゲ 「マリーンラージデイト」

あたりのラインアップ。どれも金額的に非常に高難易度なブランドだ。なぜ私がラージデイトにこだわるかというと、日付を頻繁に確認が必要なお仕事柄のためだ。通常のデイト表示でもいいが、かなり小さいためそろそろ老眼気が始まった私には将来的にきついのではないかということとラージデイトモノはあまり所有している人がいないのではという勝手な思い込みで所有欲をさらに満たせるのではないかという下心もあってのことだ。

究極の憧れ「ランゲ1」!

これらの中で個人的に頭一つ抜けている個体がランゲ&ゾーネ「ランゲ1」だ。

大きなデイト表示が魅力なのはもちろんだが、そのブランド力及びランゲ1という個体のストーリー、デザイン性、技術力などあげればきりがないくらい卓越した腕時計の一つと思う。なにより値段が税込400万円オーバー(゚∀゚)

CHECK
【憧れの腕時計】ランゲ・アンド・ゾーネ「ランゲ1」~頂点を狙える排他的なデザインと機能美に惚れてんの。

頂点を狙える、つまりパテックの座を狙えるというと大げさでしょうか?巷の評価なんてそんなもんで、そんな噂や人のつけた評価にあーだこーだ持論を並べて語り合うことが楽しみの我々(私?)にとって、ランゲアンド ...

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もう一生触れることのないブランドかと思っていた。。

いや、待てよ。触れるくらいならいいんじゃないか?!(゚∀゚)

ちょこちょこブティック訪問も数回行い、慣れてきたことをいいことにタイミングをみてランゲのブティック訪問計画を実行することにした。

質素な佇まいと究極の陳列に震える

コロナ渦中で日曜昼の銀座も人数が少ない。歩行者天国なんて誰も歩いていない。颯爽と私はランゲのブティックへ向かう。他も訪問したいところだが、自宅に帰って息子の散髪に行かなければいけない。限られた時間だが果たしてランゲは私を受け入れてくれるのか??

ロレックスの向い、ルクルトの隣に位置するランゲブティック。隣のルクルトには失礼だがランゲのほうが敷居が高い・・高すぎる・・。ドアマンはいないが、男性二人が迎えてくれた。オープンしてすぐだったので私一人だ。こういう時期なので入口で消毒・検温・万が一のクラスター発生時の連絡先を記入。厳戒態勢だが、快く受け入れてくれた。

私が来店が初めての旨を伝えたら、店長と思われる男性がコレクションの配置を教えてくれ、ごゆっくりご覧くださいとのことだったので、すかさず、

私「ランゲ1、サクソニアに興味があり見に来ました。デイト表示があるもので探しています。」

スタッフ「そうですか。それでは色味や大きさはいかがでしょうか?奥にお座りください。」

丁寧に商談席のソファーに案内された。私のチョイスはホワイトゴールドだ。やはりイエローゴールドなどの色付きは私はまだ早いと考えている。そもそもホワイトゴールドなんて着けたことないぞ!(過去ヴァシュロンのヒストリークのピンクゴールドを軽くあてたことがある程度だ)。

ドキドキしながら待つこと少し・・3つの腕時計が私の前に並べられた。

どん!

すごいプレッシャーだ。私のオーヴァーシーズがむさいガキんちょに見える・・・

やはり担当して頂いたのが店長さんで、そして1本1本丁寧にそのヒストリーや使い勝手を熱く語ってくれた。ランゲのみならず本当に腕時計を好きな方という印象だ。緊張して話が半分しか入ってこない。そして緊張しすぎてAirpodを耳に着けたまま会話していました。すみません( ゚Д゚)。

ちなみにルーペも持ってくてくれた。やべっ店頭で使ったことないぞ・・と、あたふたしていると、

「ルーペは目元に固定して腕時計を近づけたりする方法がいいですよ」

と教えてくれた。知らない方は今のうちに知っておこう。私みたいにドギマギしてしまうぞ(*´Д`)

 

☆ランゲ1 38.5㎜ ホワイトゴールド☆

ど定番である。美しくてため息。そしてショーケースや店長の手首(この日店長もランゲ1着用)、トレーでみるランゲ1は38.5㎜のケース径にしては大きく見える。大きすぎる腕時計はご法度の私だが、腕に巻くと非常にコンパクトにまとまる。リューズの巻き上げも軽く軽快に回る。日常使いには防水性が3気圧なので気をつけなければいけないが使い勝手は良さそうな印象だ。

※しなやかなランゲの革ベルトも体感したかったが、コロナ予防で、手には白手袋でラップを巻いて試着となった。

ホワイトゴールドを日常使いするとどうなるか私には未知の世界だが、嫌らしい光を放つわけでもなくとてもシンプルだ。ベゼルのデザインがギザギザとかで光を反射するステンレスのほうが目立つ気がする。ランゲ1はあくまで中身の腕時計のようだ。そして見る人が見たら絶対にわかる神々しさと強さが備わっている。

ちなみにランゲ1を試着する際は店長が手伝ってくれたが、実際に持ち上げたりする際は震えた。400万円という高額商品ということも含め、憧れもまなざしもプラスされ久しぶりに震えた

 

☆サクソニア アウトサイズデイト 38.5㎜ ホワイトゴールド☆

こちらは予定外ではあるが、数少ないラージデイトだ。文字盤の黒、デイト表示の白黒反転表示。非常に稀有な個体だと店長は語ってくれた。文字盤の黒は専門家の為のモノ、力強さも黒はあり、弁護士などに着用が多いと語ってくれた。なるほど・・いちいち勉強になります。しかし300万円・・・値段もさることながらデザイン的に今回求めいるものと違う気がした。自動巻きで裏のローターが素晴らしい。

 

☆サクソニアフラッハ 37㎜ ホワイトゴールド☆

デイト表示がない2針だが、今回一緒に見たかった腕時計だ。ツイッターでその姿をみてから虜になり、隙あらば欲しいと思える2針に出会えた。コンパクトなケース径と素晴らしい薄さ(5.9㎜)ランゲの中ではじめに手にするか終わりに行き着く腕時計、と店長が話ししていた通り、その美しさに驚愕。他ブランドの2針と比べてこの個体だけはなんか違う。それくらい私の中で「あり」な2針だ。お値段も200万円。いける・・・いや待て!麻痺しているぞ( ゚Д゚)

それぞれのすばらしさを堪能したが、即決できるわけもなく、私は「検討します」の一言。

キャンペーン中でいろいろサービスができる旨、オデュッセウスの予約ができる旨などよだれもんでしたがなんとか堪えた。

まとめ

店長の紳士的な接客とブランドの神々しさに自分との格の違いを見せつけられた訪問だった。。。

ランゲ1は流石に私の懐事情では新品では無理です。じゃ中古ならイケるんじゃないか?200万円~くらいだ。但し相応の犠牲(売却)は必要だ。それを思わせてくれるくらい素晴らしい腕時計の印象を持った。ヴァシュロンのブティックとも印象が違うが、ヴァシュロンのほうが気楽だった。それは何かしらそのブランドの個体を持っているかどうかで気持ちの持ちようが違うといたく痛感した。

ヴァシュロンしかりランゲのブティックで試着ができるようになった自分をほめてあげたい(なんだそりゃ)。そしてブティックに行くと何とかその腕時計を手に入れたいがための工作がはじまるのであった・・私にランゲ1は手に入れられるのか??・・・

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腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/自転車/子育て/東京在住/シンプリストな生活願望あり*

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