コンニチハ!yanponです!
勢いあまって買ってしまった「ヨットマスター」。
さすがに小市民にとっては100万超えの腕時計の初購入(しかもカードと現金のほぼ即金状態)は初めてで、嬉しさの反面戸惑いが隠せません。
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【購入日記】ロレックス「ヨットマスター116622(ブルー)」 デイトナマラソンの給水所?再びであった青いヤツ
コンニチハ!yanponです! ちまちまデイトナマラソンを続けてはや半年。本当にプロフェッショナルモデルは見なかった。行くのが辛い。そんな中ツイッターやブログで頑張っている他の方を励みにして自分ばかり ...
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しかしロレックス自体は資産価値に重きを置いている(つもり?)ので、現金がモノに変わったと理解して使用していきたいと思います。
現状、118万円(税込)で購入したこのヨットマスターもHPで買取価格を検索すると、110万円くらいになっています。
→中野のジャックロードさんのHPによると「1,112,500円」となっています。
今後価格が下がるか、もしくはディスコンなどにより価格が上がるかは株の世界と同様、誰にもわからないのですが、少なくとも現状を把握するにロレックスのスポーツモデル系の価値は変わらないと私は判断しているので、このまま所持していくか、もしくは高騰した際に売るか、泣く泣く手放すか、将来の可能性にかけてみたいと思います。
なので、私の年収で買うことはほぼムリゲーな価格帯ですが、「預貯金の現金を同等の価値の腕時計に置き換えるだけ」と嫁に理解してもらい購入に至ったわけです。
20年ぶりの新品購入
開封の儀です。
↑無駄に?包んでもらった包装紙・・・
↑包装紙をとると出てきましたよ。
↑ベージュの箱を開封です。
↑さてこの中に・・・
↑だーん☆
正規店購入は初です。後日届いた保証書のカードに自分の名前が記載されております。これは感慨深いですね。オーナーの証です。やはりプラチナベゼルの輝きとゴージャスさはひと味違います。サブマリーナーが小さくみえます。
アクティブなオフ → サブマリーナ
フォーマルなオフ → ヨットマスター
と役割を決めて使用しようかと思います。
↑ブルー文字盤は非常に表情豊かで赤い秒針の差し色も加わり高貴なレジャー感が半端ないと思います。
逆をいうと非常にビジネスでは着けづらいと思いました(私の職では)。ただでさえ華やかなモデルなのにロレックスの文字はお客の目に容易に止まりがちです。日常の派手な振る舞いは身を滅ぼすので私はこのままビジネスに使用することはないと思います。
一つ言うとすれば、「文字盤の交換」です。グレー文字盤と青針への性転換が可能と知りました。その場合は派手さが抑えられる?ので使用範囲が広がると思います。もしやることがあれば記事にしたいと思います。
ロレックスを着けている満足感!
↑なんといってもサイズが40mmに収まっているところがベスト。少し見た目が大きく感じるのは、ベゼルが白いので膨張効果?があり、エンボス調なのでごつさがある点なのかな?と思います。これより大きかったら派手過ぎて敬遠してたかもです。
↑オイスターブレスも私にとっては新しい型です。なれている先代のヤツと比べると違和感はありますが、しっかり手首をホールドします。微調整もできるところがよいところ。重さもほどよい、てかちょい重の約150g。オフ用だとこのくらいは気にならない重さだ。
↑厚さも薄くもなく厚くもなく、ちょうどよい?!
↑シャツの袖にもギリ隠れるかな?!
早速着けて休日を満喫
街に買い物程度の休みが多かったので出番はそこそこありました。さすがに子供とレジャーとなるとサブマリーナの出番かな?と思います。
↑まだ出番はたくさんありそうなサブ。
↑プラチナベゼルの彫り?!が際立ってキレイ。
↑夏モードですね。
いつもより多く腕時計を見てしまう。よい買い物しました。また新しい領域に自分を連れて行ってくれました。今後何を経験させてくれるでしょうか☆
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最後までお付き合い頂きありがとうございました。