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【雑記】腕時計趣味の4つの敵!「飽き」「慣れ」「老い」そして「嫉妬」!

投稿日:2022年7月30日 更新日:

コンニチハ!yanponです!

今回は語りの記事です(^^♪以前、腕時計の敵は「帯磁」だ!と記事にしましたが、もちろんこの他に水だのなんだの腕時計には難敵がいくつかございます。それは腕時計=モノとしての敵であり、別で人としてのフィルターを通した時、特に腕時計好きが抱えるもしくは目に見えぬ心の奥底に潜んでいる最大の敵たちがいる!持論だが語りたいと思う。

趣味モノは必ず「飽き」がくる!

腕時計に考えてみると、腕時計自体は基本道具として着用するので、興味が薄れたことで着用しなくなることはあまりないかもしれない。腕時計でなくてもそんな趣味たくさんある。道具としての実用がある分、車と同じで基本手元にあれば使っていくことはできる。

まず一つとして、腕時計のモデルそのものに対しての「飽き」だ。高級腕時計は何本も続けて買うことは一般人には不可能な金額だ。よって1本、2本程度が普通かもしれない。しかし何本であろうと毎日見ていると必ずトキメキが薄れていく。購入前のドキドキ感、購入後の尊死の状態はなんだったのかと思うほど日常に紛れる。そして見慣れていくと次の腕時計は何がいいかなーと腕時計雑誌やWEBを徘徊する。私も何度もその飽きに襲われてきた。

それでは飽きないためには工夫が必要だ。飽きたらそっとしておこう。しばらく見ないことで良さがわかってくることがある。これを機にオーバーホールで物理的に会えなくすればいい。気になるなら査定にもっていくことで、意外に安い価格を突き付けられ呆然として持ち帰ってきて見直すこともできる笑。

さらに購入時の飽き対策?として私自身がきかれたら「スタンダードを狙え!」と答える。飽き対策で商品を選ぶヤツなんていないと思うが、長く付き合うためには各ブランドのスタンダードモノの購入を狙った方がよいと思う。ブランドでいうそのNo.1モデルだ。要は誰もがわかるヤツだ。そして仕事や趣味で分け隔てなく使用できると確信できるものがよい。使用範囲を広げることで飽き以前に必要不可欠な存在へ昇華させることもよい。人とかぶる可能性も高いが、長く売れていることはやはり使い勝手がよく、飽きが少ないのだ。市場が証明しているから扱いがよい。他人がある程度認知しているから話題も出るし褒められるケースもある。飽きをカバーしてくれる。ぜひ末永く使える1本を選んでいきたい!


↑ロレックスはブランド的にも定番なのでやはり1本ならこのブランドだと思う。オイパぺなどはありきたりな道具としてのスタンダードは飽きにくいはず。

「慣れ」が無関心を生む?!

同じモノを長く間使う、飽きとはまた違う次元、「慣れ」がでてくる。「慣れ」とは無関心になることだ。これも必ずある。

愛用機を末永く愛でることは美しいことであり我々多くが望んでいることだ。10年、20年・・・と。しかしまあ、だんだん着用していることが当たり前になり、その腕時計に対する愛着や執着が落ち着いてくる。ここで他の腕時計に浮気するのが「飽き」だとすれば、無関心になってくるのが「慣れ」だ。無関心の怖いところは放置状態になることだ。

まず機械的な視点で、機械式腕時計は放置されることで機械である以上、劣化する。毎日ゼンマイ巻いてあげるほうが長持ちすることが多い。また扱いが粗雑になることも多い。

さらに所有の腕時計に対する慣れだけではない。腕時計というジャンルに対する慣れだ。毎日ブランドやショップのHPをみたり、ブティックなどで試着を繰り返し、SNSを確認したりすると、見慣れてしまい新たな感動を感じる機会が少なくなる。目が肥えてくるといえばカッコいいが、本当に「慣れ」てくるのでつまらなくなってくるのだ。これも怖い。

一旦趣味嗜好から離れるのもいいかもしれない。受け入れてしまうのだ。いずれ腕時計自体に関心がなくなる日がくるかもしれないが、相場は休め、と株の鉄則だが、休むことも大事かもしれない。


↑ロレックスサブマリーナノンデイト20年以上の付き合いだが年に数回程度しかつけない時期もあった。

「老い」が嗜好を変える!

人間も腕時計も歳をとる、「老い」が嗜好を変えてくる。

敵というよりも自然なことなので、人間が老いることはもちろん、腕時計も新品購入しても年月が経てば機械も古くなる。人間の体と同じくメンテンナンスが必要である、そしてオーバーホール費用がかかる。うん、それも敵だ笑

いやまて、言いたいことは老いることで自分の嗜好が変わることだ。

20代の時はジジイに見えた40歳や50歳の人の趣味嗜好が、今自分がその年代になると良さがわかるようになったりする。人生経験をすることで、まさか自分がオヤジと同じことをしているとは?!と驚くことが多い。

腕時計にすると、20代の頃にあれだけ「クロノグラフカッコいい!」とか「やっぱ腕時計はデカくないとな、45㎜径が欲しい―」、なんて思っていたのが、2針か3針で薄型で、革ベルトで落ち着いた色でと嗜好が変わり、あれだけ毛嫌いだったイエローゴールドがなんだか愛おしくなり、購入対象になってしまう。イエローゴールドなんてホントジジくさい、成金、古臭いとつねづね思っていたが、アラフィフになり、なんてことでしょう?!

欲しいー!!に変わりました。

何が敵かと言うと、この変化は「今まで所有してきた腕時計を見直す機会が訪れる」ことなる。非常にやっかいだ。ともに歩んできた大事な腕時計であるが、ある日を境に放出するターゲットに早変わりになる。ホント怖い。


↑クロノグラフは現在2本所有しているけど、歳をとるごとに自分の年齢と着用している自分の姿に違和感を感じる。気にしすぎかな・・・(T_T)/~~~

最大の敵はお前だ!「嫉妬」!

以前にも記事にしたことがあったが、腕時計趣味の最大の敵は「嫉妬」である!

昔と違いSNSで富裕層の可視化が行われ、同じ趣味人でも金銭的な格の違いを良かれ悪かれ見せつけられることになった。高級腕時計のマウント合戦である。まあ実際は純粋の腕時計好きの人が多く、その方たちが富裕層の確率が高いだけとおもうのだが、その中で一番勘違いしてはいけないのが、

「私もその人(富裕層)と同じ腕時計が買えるんじゃないか?」という幻想を抱くことだ。

これホントにSNSのフォローでつながるだけで仲間意識が芽生え、しかも金銭的な立場も同格なんていう意識に陥ることがあります。まさかまさか、イヤ私も一時期陥った。早めに給与明細とにらめっこして難を逃れたが、このなんだかわからない仲間意識から年収全額並みの腕腕時計を手に取ったり、さらに無金利ローンの初期費用ゼロでも購入もできるので勘違いしやすい。あとで家計の崩壊がまっている。※ちなみにいくらあるから富裕層という定義はここではしません

とあるスジ、いやブティックでのお話で、(金銭的に)背伸びをして購入するのでなく、ジャンプして購入する方が増えたという。フルローンとかでもするのだろうか?少なからずSNSの映え影響や腕時計を愛でるというより投資などの影響だろう。私も十分背伸びやジャンプしたつもりだが、やはり一度冷静になり憧れの腕時計と向き合ってみよう!年収=ランゲ1くらい??の私から言わせてもらう(-_-;)


↑ああ、ランゲ欲しい・・・( *´艸`)

訪れるであろう4つの敵を前に、その腕時計とこの敵を乗り越えられるのか?!自問自答しつつ購入してくれ。恋は盲目ならぬ、「購入は盲目」なのでタブンムリカモ・・・"(-""-)"

以上、今回は私的腕時計趣味の敵を4つ挙げさせてもらった。多くの趣味に共通することだと思うが、これらを乗り越えて、また将来の危機に備えて心に刻んでほしい、私自身に言い聞かせる・・・(*´Д`)

 

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yanpon

腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。好きな腕時計を中心に「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。体型は173cm、65kg。左手手首周り約16cm。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/革モノ/自転車/ベース/子育て/東京在住*

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