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【購入日記】IWC「パイロットウオッチマークⅫ」IWC定番の人気ウオッチ!憧れのルクルトムーブ!

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結局行き着くところはここだった・・

以前「次に狙っている腕時計」記事↓でも書いたことがるが、やっぱりこれが欲しいのさ。シンプル過ぎてコレクションの中にはいっても目立たないけど、ビジネスで毎日着ける、様々な場面で対応してくれる懐の深い腕時計であると確信している。

CHECK
【次に狙っている腕時計】IWC!ポストヴィンテージに名を連ねる名機?

欲しいものは続々とでてくるもんですね・・今回はアンティークものです。もともとアンティークには興味があり、IWC、セイコー、シチズンなども保有してますが、50万円以上するような高価なものは流石に初心者は ...

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タイミングが全く合わない出会い運のなさ。。

マークⅫ自体は発売当時は結構売れたようだ。そりゃロレックスほどではないにしろ、タマ数はそれなりに多いことは情報として得ていた。確かに中古屋では年に数回はちらほらでてくる。ネットやオークションでも数こそ流石に少ないが継続的にモノはでてくる。と、タカを括っていると自分のお金のあるタイミングと全く合わない。休みの2日前にネットに上がってきて、いざ休みに行くぞ!と覚悟を決めた時に前日に売り切れるということもあった。

付属品もできれば完品であることがうれしいが、保証書なしだけは避けようというポリシーから購入に至らなかったこともある。

もう一つのこだわりが11連ブレスでないとイヤということ。革ベルトのものが何度もでてき、価格も5万くらいはSSブレス付より安い。しかし、マークⅫは特徴の一つである11連ブレスでないと自分の中の魅力が半減?してしまう。

1993年~1999年までの製造期間で既に20年経過している個体であることと、なんだか知らないが人気が高いことも相まって、なかなか購入することができなかった。

ローンが苦しめた購入のタイミング

一般論になるが、現在もヴァシュロンとルクルトのローンがまだ残っている。一括で返せる余力はあるが、さらに新しいものを購入するには気が引けてしまう。なら売ってとか、下取りにとか、策はあるのだが、ローン自体は完済しないと腕時計自体は所有権留保の状態にあるので、正直勝手に売ることは許されない。早期一括払いでもして完済し完全に自分の物になってからの売却行為が必要だ。このタイミングも難しい。早期一括払いになると一時的に高額な費用の出費となり、一時的とはいえ家計を圧迫する。ローンの良さは家計を圧迫せず、長期にわたって少額ずつ支払うメリットがある。しかしそれは縛られていることに変わりない。欲しい個体がでたらそれを自由に活用して新しい個体を手に入れることができない。ローン完済時期と新しい個体の入荷時期がタイミングよく重なることも稀だ。本来なら欲しい個体がでてきた時点で予約でもすればよいのだが、ローンの縛りで予算を組めなく、踏ん切りがつかなかったこともしばしばある。これも購入を遅らせた原因だ。

とはいえ、クリスマスシーズンの流れにのる

しかし人間とは心が弱いものだ。クリスマス時期となると一気にそれを理由に購買意欲が上がる。費用の捻出もガードが緩くなりがちだ。プラス材料として、

・マークⅫの現在の中古価格は45万~55万円くらい(11連ブレス)。中古の買取価格は40万円くらいで推移している。ということはわりと中古買取相場が高額なことがわかる。投資とはいかないが、必要以上の価格差を気にする心配がない。要は買っても売る時にロスが少ない。乱暴に言えばマークⅫも現金が腕時計に変わっただけということになる。

・少し売却を考えている腕時計(ルクルト)が1年以内なら70%保証買取を行っていることが分かった。タイムリミットがあるが、万が一手放す場合は極端なロスが少なくなり、資金運用に回せる見込みがある。実際に行うか未定だが、気持ちの余裕ができた。

12月になるまで仕事がめちゃくちゃ忙しくて、うまくいった暁には絶対何か買ってやると希望&欲望を丸出しにして働いた結果、1本でてきました。

いざ中野ブロードウェイへ!

今回もジャックロードさんにお世話になりました。

マークⅫがジャックロードさんのHPに上がってきたのが、火曜日。しかし月曜日に掲載予定の腕時計が見れるページからはたまたま型番だけ載っているのに気づくことができた。さあどうする??HP上ではあまり詳細な情報は記載されていなかった。箱はなし、保証書はあり(国内正規品)、という情報のみだ。そして金額は¥555,000(税込)だった。いきなりの限界金額の提示に少々躊躇ったのは事実だ。しかしキャッシュレス5%還元ができれば少しは安くなるという希望を胸にしばらく静観をした。

水曜日・・・まったく動く様子がない。明日木曜日は休みだ。。どうする・・

木曜日・・・動いていないようだ。もちろん実物の状況をみて考えることもできるという逃げの選択も考え、覚悟を決め中野へ。

平日昼1時過ぎとはいえ、店内はかなりの賑わいだ。購入の方、売却の方と様々だ。取り置きの電話もひっきりなしだ。相変わらずすごい店と感心。そしてヤツはいた。一発で見つけた。現行パイロットシリーズの中ではサイズが小さめなヤツは威張りもせずひっそりと佇んでいやがった。しかし私に放つオーラが違った。ヤツは待っていたに違いない。隣のマーク15が商談中なのにオマエだけなぜそこにいる?

マークⅫ「待ってたよ、yanpon」(なにかの声・・)

おお!

私「すみません、見せて頂きたいんですが・・」

スタッフ「順番にお伺いします・・」

待つこと5分ほど。

スタッフ「お待たせしました。どちらのお時計でしょうか?」

私「IWCのマークⅫ、これを・・」

スタッフ「承知しました。」

商談室にてモノを拝見する。いつも思うがジャックロードのスタッフさんはあまり多くを語らないのはなんでだろう?とはいえ、モノを一緒にみて腕にはめる。36mmサイズの小ぶり感がたまらない。ブレスは長めに残っていて調整も問題なさそうだ。決め手はガラスコーティングは既に剥がれているが、オーバーホールを今年の9月に行っている点だ正規店オーバーホールではないが、販売前にオーバーホールをしている記録があると心強い。一気に心が揺らぐ。

私「わかりました。これにします。

スタッフ「ありがとうございます。」


↑私の腕についに巻かれたマークⅫ!

わずか10分。商談成立した。ちなみに付属品は保証書のみだ。確かに銀座松屋で1998年に購入してある記録がある。腕時計購入の為に作ったゴールドカードをついに使う時がきた。55万円程度ならへっちゃらだ。翌月の引落しはへっちゃらではないが・・

ブレス調整で時間がかかったが無事私の手元にきたマークⅫ。昔から候補に挙がっていたが、タイミングもあり他の候補にことごとく敗れていったヤツが満を持してやってきた。引き続きレビューをしてみたい。

・・・ちなみに現時点で嫁に報告していない。。。

CHECK
IWC マークⅫ
【レビュー】IWC「パイロットウオッチマークⅫ」 シンプルかつ小ぶりな文字盤と11連ブレスに激萌え。

もうこれで十分じゃないか!? 私とのシンクロ率が半端なかった。待っていたかのように私の腕に吸い付くようにはめられたコヤツを過剰に愛でてしまっている。ルーキーにして毎週の登場回数が群を抜いている。その名 ...

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腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/自転車/子育て/東京在住*

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