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【資格試験】2014年の行政書士試験の勉強方法を振り返る!

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~資格試験シリーズ「行政書士試験」の記事です。これは備忘録として過去他ブログに記載したもの修正加筆してアップしています~

3回目の受験勉強方法!(2014年)

2013年1月、早速落ちたとわかったので、TACに申込みに行きました。TACでは行政書士で2回目、宅建は1回、ついでに管理業主任者で1回(落ちてます)、お世話になり3年目に突入です。WEB講義の便利さを知ってしまったので、今回もWEB講義で申込ました。今回TACに申し込んできた講義は「実力完成演習L」です。今まで受けてきたのが、基礎から網羅しているスタンダードな講義だったのに対して、受験経験者向けの演習中心の講義です。費用も9万9千円でした。一応再受講割引がきき10万円を切りました。今年の私のペースメーカーはこの講義となります。

ちなみに私が上記講義にした理由は、
・前年と同じ講義を受けてもしょうがない。音声はコピーしてあるし。
・テキストがたぶんほとんど同じだ。既に赤線とかひいてある過去のものが見やすい。
・改正部分は別の講義でも触れられるし、直前期でも講義がある。
・講義が基礎講座より20コマも少ない。
です。とりあえず基礎を見直すより、演習をしてから気づいたところだけ基礎にもどるやり方のほうが時間も短縮できると思ったからです。この年は3月に子供が産まれるから勉強する時間は限られてくる、と考えまていました。よって1日の時間を有効に使うためには、去年の勉強の延長と思い、演習中心の講義、かつ講義が少ないほうが都合がよいのです。といっても講義は50コマありますけどね・・・

TACの実力完成講義Lですが、1コマ授業を行い、2コマテストを行い解説する、ような流れです。授業はポイントを要所要所だけ押さえ、演習で復習と新しいところをカバーする形で、わりと漏れなくやることができます。例えば憲法は授業が二回。通常講義では七回ほどあった講義を凝縮しています。これはある程度基礎知識がないと辛いです。これだけやれば受かる!とは少し違うと思いました。ただ受験経験者にはポイントが整理され、余計な言い回しがない分、時間がかからずポイントをチェックできます。ちなみに憲法の演習は四回でした。

私はこの年は勉強するにあたり次のようなポリシーの勉強方法でやっていきたいと考えました。
・過去問でなく、予想問題を徹底的にやる!
・記述対策をとる!
・法改正に注意する!
の3点です!

それぞれ詳しく語ると、

★過去問でなく、予想問題を徹底的にやる!
→過去問は次の試験にはでません!まあ、重要判例等は織り込んでくると思いますが、一度出た問題はでません。形を変えてはくるかもしれませんが、そのような問題は割と重要な問題だと思いますので、予備校の予想問題や模試等の復習でカバーができると考えます。ただこのやり方は私が去年過去問を5回繰り返した(憲法・民法・行政法)からいえるのであって、はじめて勉強する方にはおすすめできないと思います。宅建から行政書士の勉強に切り替えた際、行政書士の問題の難しさ、枝5問や空欄補充、記述は慣れが必要と思いました。過去問で慣れやポイントをある程度理解したら予想問題等にすぐ移ってもよいと思います。去年私は過去問にこだわりすぎました。一般知識は範囲が無限すぎて過去問と同じ内容はほぼでません。文章理解なんてさらにそう。そのためTACの演習中心の講義は予想問題で基礎チェックと応用判例等を確認できるので今年の私にはあっていると思います。また昨年受講した基礎講義の際の演習模試も再利用します。

★記述対策をとる!
→前回試験では記述が12点でした・・・。実際試験後に改めて問題を見直すと決して自分の知識がないところではなく、普段通りに書いていれば合格点には届いていた問題でした。試験会場のマジックでしょうか?100%の力を発揮できない人も多くいたと思います。ただ環境になれるのは直前期に模試を会場で受けるくらいしかないと思います(もちろん私は経験者なので受験教室の雰囲気は経験済みなのでアドバンテージになると思います)。話がそれましたが、記述は絶対得点できると思います。少なくとも30点(半分は)。内容自体が基礎だからです。ただ基礎がしっかりしていないと細かい部分で書き間違えがあるとその文章自体が意味を持たなくなり部分点すらとれなくなると思います。あとは書き慣れていないといけません。私は書くという作業が不足していたと思います。書いて字数制限内にまとめる練習を繰り返し行うことが大切だと思いました。

★法改正に注意する!
→これは基本でしょう。特に民法では直近で大きな判例(非嫡出子等の相続分の件とか)もでているので、それをからめた問題もでてくると考えています。細かい法改正でも平成23年~の辺りでまだ問題に出ていないものもありますので、講義にそって講師の説明で確認することと直前期は法改正講義は1コマを受講し臨みたいと思います。

受講ルーティンについて

民法や行政法に勉強が突入したときは前出の考えをベースに柔軟に対応しました。行政法は過去問が充実しているので、暗記型の勉強はアウトプットをして覚えていくスタイルがよいと思いますし、民法は過去問ベースではまだ設問が充実していないと言う講師も多いので、アドバンス講義などの追加活用も考えられると思います。

受講ルーティンは、
①講師の講義を聞く
②講義をうけた範囲のテキスト読む
③演習をやる
④演習の講義を受けて、すべての問題を復習する
の流れです。

これにプラスして昨年の科目別答練という模試を復習します。また総合模試の受講完了部分をさらに復習を考えております。わりと講義の分量は多くないと思うので、まだ時間があるからといってレベルを下げずに、演習も本番に近いレベルで今からやっていきます。そして憲法の学習にプラスして、行政法の勉強も行います。行政法は音声のみをダウンロードしていた昨年の基礎講義の復習です。テキストのみの復習をしています。これは早く核となる行政法の勉強をスタートさせ、本講義のレベルに遅れをとらないためです。暗記中心なので音声とテキストのみで充分記憶の整理にもなります。プラスで一般知識のテキストを15分程度さらりと読んでいます。これは勉強は直前期のヤマ当てや詰め込みでも何とかなるもの?かもしれませんが、教養という意味でもヒマがあれば読むようにしています。一般知識は今年は36点とれましたが足きりが非常に怖い科目なので油断はできません。

実際にTACの実力キープアップ講義を受けてみて、民法 → 〇 憲法行政法商法一般知識 → △ という印象です。とりあえずどの科目も分量のわりに授業回数が足りず、基本「自習してください」になります。決してテキストも見やすいものではありません。よって講義は今まで学んだことを多面的に見て確認する意味合いで受けています。講師が前回の基礎講義と違うので、説明の仕方やポイントのとらえ方などを新しい講師の視点で確認できます。とはいえ収穫は大きくはないので私は一通りキープアップ講義を受けたら、前年の基礎講義をもう一度音声のみで再復習しています。やはりなんといっても基礎が一番大事です。キープアップを受けるなら、講義でなく、問題演習の講義のみをとったほうがよいと思います。問題演習は予想問題もかねていると思いますので、かつ毎回20問程度の分量なので働きながら勉強している人にはちょうどよいのではないかと思います。

受験勉強期間に我が子が誕生!

試験期間中の春に子供が生まれました。そして子供が生まれてからの受験勉強生活ですが・・・毎日戦いでした。ただ嫁が専業主婦状態にできたので、日々のことはほぼ嫁がやってくれています。しばらくすると子供の扱いも慣れ(おむつ交換やミルクあげたりとか)、特段と自分たちの生活に支障がないよう調整できるようになってきました。さすがに晩ご飯の準備やお風呂の時間は私が子供の相手をします(その時間は今までは勉強の時間なので大変です)。そして抱っこひもにまきつけ子供を抱えながら勉強机に向かい勉強します。ただ胸に子供がぶら下がっており、かつ前傾姿勢になってしばらく勉強していると腰にきます・・・1時間程度でふらふらです。そして予期せぬ「ゲーッ」があるとテンパります。毎日こんな感じです。とはいえ勉強時間は2時間程度キープしてます。TACの講義もついて行って遅れはありませんでした。ただがっつり何回も復習する時間がないです。この点は昨年より不利ですが、受験経験のアドバンテージを活かして短時間で効率よくやりたいと思います。子供ができても勉強できる!諦めない!

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腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/革モノ/自転車/ベース/子育て/東京在住*

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