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【資格試験】2013年の行政書士試験の勉強方法を振り返る!

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~資格試験シリーズ「行政書士試験」の記事です。これは備忘録として過去他ブログに記載したもの修正加筆してアップしています~

 

2012年に初めて受験し失敗。その後3度目の試験にて合格をしております。今回は、1回目(2012年度)の失敗分析と2回目(2013年度)の受験に向けた当時の私の勉強方法とその経過を語りたいと思います。ご参考になれば幸いです(*^-^*)

2012年度不合格の原因分析!

まず1度目の受験の失敗の原因を振り返るところから始めたいと思います。

①勉強量不足
1日1時間~2時間程度で週5日くらい2012年の2月頃からスタートしました。夏からは朝1時間ほど時間を増やし頑張っていたのですが、いかんせん分量と比較して勉強量が足りませんでした。その足りなかったというものを実感したのは試験に落ちてからです。

②優先順位を絞れなかった
各法律や分野で頻出事項の所や、記述で出されそうなところなど、ポイントを絞れず(というかわからず)、全部を網羅しようとしたことです。上記の時間で効率よくやれば合格する人もいるはずです。時間が足りない上、試験対策として全部網羅しようとしたら無理が生じます。

③暗記に徹し、理解することを軽視していたこと
宅建と同様の感覚でやってしまいました(宅建は以前に取得)。行政書士試験では、記述あり・択一は五択です。私は記述より五択の難しさに最初戸惑いました。宅建の四択とくらべ、さらに事例が難しく横断的になっていると思います。ただこれに気づいたのは良いのですが、勉強スタイルを変えなかったところにも敗因があります。暗記中心の作業では無理でした(もちろん暗記部分も非常に試験では多いと思います)。

そして私がこの年に使用した参考書類を紹介します。完全に独学でした。

☆LECの「出る順 合格基本書」シリーズ

私がメインで使用していた一冊で一般知識も含め網羅していると思います。過去問もこのシリーズで統一しました。コンパクトなところが特徴でしょうか?私は分量的にも解説的にも良書と思います。その他参考書関係は伊藤塾などを始め大差はないと思います。これはページの見開きや解説方法などは単純に私に合っていましたが、参考書は文字面を読んで理解をしようとするので、なんだか筋がわからない場所があると??なので注意が必要です。

その他使用した補助的な参考書が以下です。

☆「行政書士試験六法」

☆「法律用語辞典」

☆「電子辞書の広辞苑」

以上の3つですがほとんど役にたちませんでした。というか役に立つよう私が活用できませんでした。たまに法律用語や言い回しを調べましたが、特に試験六法は活用の仕方がよくわからず、そのまま試験後ゴミとなりました。ただ辞典等は将来も使えるので、持っていた方がよいと思いますが、とりわけ活用する機会は少ないと思います。そして直前期に「予想問題集」を一冊購入し二回ほど繰り返しました。試験の雰囲気の問題集をこれしかやらなかったため、ぶっつけ本番のようでした。

④勉強ペースがばらばらだったこと

参考書を3ページやる日もあれば30ページやる日もある。そして、憲法や民法等どの分野にどれだけ力をさけばいいのか全くわからず、バランスが非常に悪かったと思います。

以上の結果、試験ではボロボロでした(*´Д`)

↑わかりにくいと思いますが、これは1月末に来た合否通知です。行政書士試験では、全員に点数の記載された通知書を送ってくれます。合格点は180点以上です。合計の部分が見えにくくて申し訳ないですが、計算してみると、

106点!( ゚Д゚)

記述に至っては採点してくれませんでした。択一の点数が基準に満たないと記述の採点はしてくれません。記述だけできてもダメなのね。ここまでボロボロに打ち砕かれたのは大学受験と同じです。大学受験の時は点数はわかりませんが、手応えがなく、運頼みのような形で結果を迎えていました。私は戒めにこの通知書を自分のデスクの前に飾っておりました。次回こそこの倍の点数の通知がくる事を願って。・・・というか正直試験が終わったあと自己採点である程度はわかってたんですよね。確実に落ちたことが・・・なので受験2週間後に、前出の勉強の課題を乗り越える為の新しい勉強方法に着手いたしました!

それは・・・TACに申込みに行きました!

結局、資格予備校がよい!

結局勉強法って予備校か!?そうです、予備校が最強です(-_-;)ちなみに「総合本科生L」というコースです(授業やテストが全部入っているヤツです)。そして、WEB通信で自宅のPCで受ける形にしました。実際私は宅建の時もTACに通い、宅建試験後に管理主任者試験もやってみようと思い、確か2万円くらいでWEB通信講座を受けました。なので、ある程度雰囲気や受講感覚がわかっているので、今回もTACに申込みに行きました。ちなみにLECでも伊藤塾でもよいと思います。私もそんな何個も比較できるくらい通っているわけではないので、予備校自体は個人の好みや気になる先生がいるところがよいでしょう。

まず予備校及びWEB通信にしてよかったところは、
①週1~2講義の定期配信なので、勉強のペースがつかみやすい。

→強制的に講義の配信ペースに合わせるので、必然的に勉強量や周期の計画が立てやすく、追い立てられるので無理矢理にでも勉強できる環境を構築できます。

②大手の参考書や問題集の分量の多さ。

→決してバカみたいに網羅しているわけではないですが(問題集は昭和62年から網羅してました)、ポイントを絞ってかつ急所をしっかりフォーカスしている感があります。ヘタにいろいろ手をださずこれだけで十分そうな感じです。

倍速視聴機能!

→講義が3時間であれば、1時間30分で授業をうけることができます。繰り返し聞くことができるので、もちろん聞き漏らしたり不明点があれば何度も聴けます。これが大いに時間の節約になります。最初は1.5倍前後で聴いてましたが、慣れれば2倍で大丈夫です。毎日3時間勉強時間があれば、半分を講義、半分を問題集などに当てられます。2倍にすることで、時間の節約になり、勉強量やが増えるのです。働きながら勉強している方はぜひこの機能を使って欲しいです。予備校には悪いですが、わざわざ校舎まで出向き、決まった時間に机にしがみついている必要はないと思います。ただもちろん臨場感ある場所で集中できる方や、直接先生に質問したりしたい方にはナマ講義がよいと思います。ただやはり講義の時間や通勤時間、交通費まで浪費する必要はないと思います。

④理解するということこういうことだったのか!!という授業!

→これは受けてみてからわかったことなのですが、単なる暗記でなく、講師の方がその法律や条文、判例の背景や成り立ち、意味や意義を体系的に説明してくれて、その奥深さに愕然としました。試験用とはいえ、理解して条文の暗記や問題集に取り組む姿勢や考え方のアプローチが変わりました。決して有名な講師ではないと思いますが、非常に理解できるよう講義を進める方法にびっくりしました。私の試験直後の反省点をほぼ解消してくれたと思います。絶対お薦めです。

さてさてTACの費用はいくらかかったでしょうか?!私はずばり14万円でした。ちなみに通常20万円の講座費用でしたが、再チャレンジ価格で30%引きになりました。受験票をもって窓口にいくと割引適用です。私は宅建もTACで受講していたので、宅建割引?みたいなので20%引きにもなるのですが、ちょい恥ずかしいけど受験票をもって申込みに行きました。安くなったとはいえ14万円は普通のサラリーマンなら少し思い切りがいりますよね。でも思うんです。宅建も落ちましたが、行政書士も落ちてわかりました。時間がもったいない!ということです。年に何回もある試験ならいざ知らず、年に1回の勝負しかありません。落ちたらもう一年また何時間も勉強しなければなりません。自分の仕事や寝る時間、楽しみを削りつつ、また1年精神状態を保たねばなりません。その「時間」は、新しいステップ(開業準備など)に使えたら素晴らしくありませんか?出せない金額ではないし、それで受かる確率がグンとあがるのであれば安い物です。時間をお金で買いました。

TACを利用した私の受講方法!

私はTACに11月に申込み、12月より受講を開始しました。4月までは週1回程度のペースで講義が配信されます。4月からは怒濤の週2回に変わります・・・最初は憲法で、民法→行政法・・と続き、9月には全て終了し問題演習中心になるカリキュラムです。よって最初は憲法を2月中頃までゆっくりとしたペースで進みます。まず早いスタートと1月中に勉強リズムを確立しておくのがベストと思います。

私のリズムは、
①WEBで講義を受ける
②テキストを再読。ポイントチェックの問題も解く
③トレーニング(過去問題集)を解く。
④アドバンス(応用問題集)を解く。
⑤ミニテストを解く。

この流れで講義の範囲をまずやります。各回でボリュームも多少違いますので、かかる時間ももちろん違いますが、
①約1時間30分(倍速講義で)
②約30分
③約45分
④約30分
⑤約10分
といったところでしょうか?全体で3時間30分ほどあればできます。平日で1日~2日で1講義を完結します。もちろん全てが理解できません。まずは講義の理解を深めるとともに、ある程度わからないところはとばしてこなします。

ただポイントはどこがわからないかをはっきりさせておくこと!2回目の復習の際に力のいれ具合を調整できるからです。1回目にわからなくても意外と2回、3回とやるうちに理解ができるものです。

さらに途中から週2回配信になるので、
月・火→配信された講義を受ける(上記①~⑤)
水→2回目(復習)の講義を受ける(上記①~④)
木・金→配信された講義を受ける(上記①~⑤)
土・日→2回目(復習)の講義を受ける(上記①~④)
というリズムでこなしました。つまり今第13回の講義であれば、月火あたりで13回の講義を終え、水は第12回の講義を再受講します。順に講義を受け一度は復習をできるように工夫しています。ただやはり2回受けても、間違えるところは間違えるし、?なところは?です。なので少なくとも3回は復習したいと思っています!日曜に10時間も時間とれれば、3講義分できるし!倍速講義の力がこういうところに発揮されていますね!オススメです!

TACでもLECでも伊藤塾でも、ある程度テキストや問題集が充実していれば、何かほかに参考書を自分で購入する必要はないかもしれません。TACのテキストもかなりボリュームがあるので、これ以外に追加して行うのは働きながら勉強する人には不可能です。しかし、本講義を補完する役割の参考書はもっておいてもよいかもしれません。

まず「行政書士六法」です。これはTACから2月中頃に送られてきました。私、まだ全然使いこなしてません。ときよりパラパラと条文を見ますが、たいして使いませんでした(本が悪いわけではありません)。ただ役に立つことがありました。それが後述する一般知識の個人情報系法律の閲覧です。

一般知識に関しては、TACは7月頃講義があります。経験された方はお分かりかと思いますが、この一般知識が侮れない・・・・この一般知識にも基準点があるからです。出題範囲ももしかしたら一番広いのでは?と思います。かといって時間もかけられない・・行政書士試験の最大のジレンマと思っています。前回の試験では24点で基準点をギリクリアでしたが、この広い範囲を7月まで何もしないのも不安です。

私は対策として、参考書をまず購入しました。

一問一答式のシンプルな問題集です。小さくて持ち運びにも便利です。分量も少なく、とりあえず触れておきたい情報は入っています。あくまでスキマ時間に毎日1~2ページ程度こなす(時間にして10分)程度のスタンスでやっています。最近の情勢なんかは流し読みをしています。ただ、政治や経済は範囲が広すぎてとても対応できないので、私は個人情報系一般知識に的を絞っております。なぜなら出題は一定数でて、かつ難しい問題は少なく、得点源になりやすいと思ったからです。(私は以前個人情報保護系の業務もしていましたし、PC系のネタは好きなので得意)。もちろん得点源については文章理解の3問も十分得点を稼ぎやすいところとして定番ですよね。私はまず、上記問題集を1~2ページほど回答し、さらに上記試験六法には個人情報系の法律も掲載されていますので、該当箇所にラインを引き、条文を読んでいます。この作業は2週間程度で問題集を1サイクルできる分量なので、今から力をいれて覚えるというより、慣れておくというスタンスです。あくまで、メインは憲法・民法・行政法・商法などの法律系です。そこを間違えると痛い目に合います。ただ一般知識も・・・・ジレンマです!
そこで勉強とは少し違いますが、もう一つ一般知識対策をしています。それは、池上彰の本です。正直試験の範囲を逸脱している部分がかなりありますが、政治や経済、環境等もしっかり歴史から触れられており、ヘタな新聞よりわかりやすいです。これはあくまで電車で読んだり、寝る前やトイレで読んだりする本として活用しています。よく新聞を読んで一般知識対策されている方も多いと思いますが、私は現段階では一般知識に触れるという意味で、教養的な感覚で本を読んでいます。役に立つかどうかは試験後でないとわかりませんが、極力楽しみながら勉強ができるよう工夫したらいいですね。

私の計画管理方法!

計画をしっかり立て不測の事態も想定し準備を行います。私は必ず年間プラン的なものを考えます。12ヶ月が一面に載っているカレンダーを机の前に貼ってあります。

↑細かいですが、赤丸がTACの授業の配信日です。×が勉強できない日(飲み会や帰省など)。△が予定がある日だけど勉強時間は少し確保できる。小さく数字をふっているのが、その日にやるTACの授業の番号。配信日に合わせて記載していきます。ある程度TACの配信が定期的なので、遅れをとらないように微調整しながら授業にはついて行ってます。写真は4月までの途中のものなのですが、今後の予定を含め11月の試験日までは既に同様のスケジュールを書き込んでいます。こうすることで、授業の配信からの遅れの認識やプライベートとの時間調整も一目でわかり重宝しております。ただTACの授業の配信が狂うと全て書き直しです(-_-;)

勉強期間中の小話!

★勉強期間中の小話①
行政法がとっつきにくかったのですが、2回目の復習をしているとだんだんわかってきました。ただよく言う「講学上の~」という定義や意味が、一般に受け入れられている内容と食い違いがあるので理解に時間がかかります。やらなきゃいけませんが、私は苦手でした。論理的な意味合いより、単純暗記は別の意味で労力を使用します。憲法にも言えますが、後半の三権分立にはいると、単純な暗記物が多く、問題集では非常によく間違えました。これはもう繰り返すしかないです。憲法は丁寧に繰り返し復習してましたが、行政法では「超速回転暗記方式」でやります!
どういうことかというと、私の行政法の復習方法は、①WEB講義→②再度テキストを熟読せず、トレーニング(問題集)→③ミニテストをやるの3段階にしました。
今までの憲法・民法では、①WEB講義→②テキストで復習→③問題集やる→④応用問題集やる→⑤ミニテストやるの5段階でした。2つ省くことで復習のスピードを上げます。これだと今まで2日かかっていた、1講義に対しての復習時間が、1日で完了します!2倍です!科目により柔軟にスタイルを変えていくというやり方でやってみました。

★勉強期間中の小話②
順々で勉強していくと最後の方に一般知識に入ります。この時期に勉強法で考えたのが、どうしても量をこなすのには時間が必要なので、朝に1時間、例えば憲法や一般知識をやり、夜はじっくり民法や行政法をやる・・・というスタイルに変えてみました。しかし私、朝がちょー弱い!昨年も朝早起きして、記述対策を1時間ほど計画しましたが、眠くて30分程度しかできず、力になったか全くわかりませんでした。各自のライフスタイルに合わせたほうがよいですね。無理にする必要がなかったです。

★勉強期間中の小話③
趣味の音楽(ベース)で、スクールに通っているのですが退会しました。2年半続けていて何も問題はなく、週1回の1時間程度なので続けることはできるのですが、スクールで習ったことを自宅で復習や練習をする時間の確保が難しく、なんだか中途半端になってしまうのが非常に気持ち悪いのす。私は本来であれば1日3時間とか練習していたのですが、その時間も試験勉強に使い、また合格したら再開すればいいんじゃないかな、と思いました。たった半年だし、毎月うやむやに受講費払うのであれば辞めていいかな、と。それくらい決断して試験に臨まないと、もう何回も受験できるモチベを保てるほどの自信がなかったので覚悟してスクール退会しました。

★勉強期間中の小話④
行政書士試験は基準点制。自分との闘いです!同じ時間に勉強している方に負けないよう頑張ります!講義の配信は一般知識に移っている頃、私はまだ行政法の2回目の復習してました。行政法自体は暗記物で普段の生活とリンクして考えることが非常に難しいし、用語も特殊です。勉強してても、つまらない!の一言です。とはいえそんなことは言っていられないので、一通り行政法のアウトラインが理解できたところで、一般知識と平行して3回目の復習にはいります。一般知識もちゃんと講義があるので、メインは一般知識において、行政法はテキストのみの復習に力をいれます。テキストもとばしていたところを丁寧に読み、章ごとの確認テストなどもしっかり網羅し、知識の定着をしたいと思います。時間の関係で過去問は一休みして、ミニテストで基本をもう一度おさらいします。行政法はやっただけ得点力があがるので、試験までは原則継続して勉強していきました。

★勉強期間中の小話⑤
6月末頃に一般知識の勉強に入りました。まずは個人情報保護法からです。個人情報系、情報処理系の分野は4問程度出題され、割と得点がとりやすい分野です。膨大な政治経済社会分野をまんべんなくやるのではなく、このIT系分野をある程度集中して押さえたほうが一般知識の足きりをクリアできます。ここらへんは自分の予想と合致していたので安心しました。一般知識のポイントは以下と思います。

・個人情報系、IT系の分野で点を稼ぐ・政治は憲法などの知識も流用できるが範囲が広いので憲法のチェック程度の意識でとめておく。
・経済社会も膨大な範囲だから、テキストを読み物程度で深入りしない。
・文章理解も得点できる分野だが、過去問をやっても同じものは出ないので、テキストで出題形式に慣れ、予想問題(テスト)をしっかり受け復習する。あまり時間をかけない。

テキスト・講義は7月の前半で終わらせ、その後メインの分野(民法行政法)の勉強の合間に継続してテキストの熟読をします。24点という足きりがある以上、6問とらねばいけません。もちろん出来るだけ得点を稼ぎたいところですが、半分運のようなものもあるので、これこそはポイントを絞ってやっていきたいと思います。なお文章理解の講義内容は過去問及びオリジナル問題を5問程度、講義の中で解き、解答や解法を説明してもらう形です。確かにこれらのいわゆる「国語」の問題は小学生から誰もがやっているテストですから、抵抗はないと思います。

私は大学受験の予備校時代に、テクニック的な解法を習ってからは飛躍的に得点が伸びました。読みながらただ解釈するだけでは、どうしても自分の感情や論点など自分の都合のいいように解釈し解答を出してしまいます。テクニック的なものは、接続詞やポイントとなるキーワード等に着目して解答を導くので非常に戦略的に解答を出せます。講義の問題も9割がた正解することができました。ただ2012年の試験の際は1問しか正解できませんでした・・・この文章理解の3問自体は本当に難問というものはないので、最低2問できれば全問正解したいです。対策は立てますが、問題演習等には時間がかけられません。講師の方の話ですが、1度解いた問題は再度解いたほうがいいとのこと。

★勉強期間中の小話⑥
商法の勉強ですが、ビジネス法務やコンプライアンスオフィサーなどの試験で会社法・商法を勉強はしてきましたが、全然わかりません!今まで表面的なことしかやってこなかった報い?がきました。会社設立なんてのは、行政書士の仕事ですが、理解し言葉になれるまでは大変です。変態設立事項なんて、なんで変態?なの?と誰もが思うはずです。いかんせん出題が5問という中途半端感丸出しの商法です。捨てるには微妙です。

★勉強期間中の小話⑦
講義の最後は基礎法学です。この分野は今まで学んできた内容とも底辺の部分でかぶるところが多いので、確認プラス新しい知識を入れます。ただ範囲を広げればキリがないので、テキストに載っているやつと今後の模試で詰めていきました。刑法とか手続法はあんまり関係ない気がしますが、大枠だけ読んで備えたいと思います。

★勉強期間中の話⑧
受験期間後半は総復習の予定を組んでおります。民法・行政法を中心にさらなる知識の定着をはかりたいと思います。TACにオプション講義にも申込をしました。
・政治経済IT一般知識のヤマ当て講義
・法令改正講義
の2つです。合わせて1万5千円!この二つをこの後におよんで申し込んだのは、一般知識は、情報系にもう絞っている為、その他の部分はヤマ当てにたよることにしました。そうすることで時間の節約になるのでは?と思います。あとは模試ででたところをひたすら復習です。法令改正は特に地方自治法の改正が多いので、その整理としての目的です。実力完成演習講義も始まりましたが、ここまで来たらある程度出題傾向にもなれてきたので、解法テクニックを学びながら復習するのも効果的と思います。重点項目を再度整理し、問題集もあまり手を広げず、過去問と模試ベースで繰り返し知識の定着をはかります!

★勉強期間中の話⑨
2週間を切りました!今週末からの連休が勝負でしょう。たぶん多くの受験生はそう思っているはず。私は、
・風邪気味だったので即医者へ。薬を4日分もらい、お酒ももちろん飲まず、いつもより1時間は早めに寝てました。
・インフルエンザ予防接種受けました。風邪ならまだしもインフルなら試験会場にもいけません。
・歯医者の定期検診のお知らせがきたので、定期治療中。歯が痛い!なんてなったら最悪です。
・寒くなってきたので通勤時は早めに防寒対策でマフラー巻いています。

一番辛いのは、戦わずして負けること、です。1年がんばってきたのに体調を壊して会場に行けませんでした、なんてホント後悔します。精神的にもかなり不安定です。宅建の時も、わりと数ヶ月前までは楽勝だぜ!モードをかまして順調に勉強を進めていたのが、直前期に1問解く度に一喜一憂で落ちたら来年も・・という思いと、受かったら開業をどうしようか、という思いがいったりきたりです。ホント早く終わって欲しい!

TACの模試では200点近くとれているものもあれば、170点だったり、一般知識の足きり点になったり、確実な要素を見いだせません。残りの時間充実できるようがんばります。

試験当日の話!

この年、私の試験会場は日本大学法学部キャンパスでした。日大法学部は高校3年の受験の際、見事に落ちた大学。校舎がピカピカになっていてびっくり。そりゃそうだ、受験なんて20年前だもんね。服装は、ちょっとゆるめのジーパンに、仕事に着るシャツ、カーデーガンを羽織り、ジャケットで出発。一気に寒くなったけど、試験会場のコンディションが不明の為、重ね着で対応を万全にしています。結果的に、Yシャツ一枚で試験は受けました。割と試験会場は暑くもなく快適な温度でした。朝は10時過ぎにセブンイレブンのおにぎりを2個と味噌汁で腹ごしらえ。そしてウイダーインゼリーとカロリーメイトを非常食に持つ。試験中に腹を壊すなんて最悪だから要注意。試験1週間前からお酒や暴飲暴食はせず体調準備もした。ただ、ごはんのタイミングが早かったせいか、試験時間残り30分で腹がぐるぐる~鳴る鳴る。恥ずかしかった( ;∀;)お腹は鳴らして周りの人を同様させても、行政書士試験は基準点突破の自分との戦い・・・

試験の時間配分ですが、予備校でいろいろ講師の方がテクを伝授しているとは思うのですが、私のやり方は、
①憲法(問3)からスタート
②行政法→民法→択一→記述→一般→基礎法→商法
③とばした問題と見直し

理由は、回答しやすい憲法を先にやり自信と慣れを作る。集中力のあるうちに得点配分の高い行政法・民法をこなす。記述を真ん中に持ってきて、見直しもできる体制をとる。自分にとって3秒でとける問題もあれば全くわからん問題もありましたが、例えば枝3で答えがわかれば、枝4・5を見ず次の問題に行くやり方でいけば、わりと時間は余裕がでてきます。実際に私は30分は余ったと思います。つまり上記③の状態にはいる時には残り30分くらいということです。とばした問題もなく、気になる問題が1問、記述の見直しに時間を当てたりしました。記述がくせ者で今回問題の聞き方を理解するので大苦戦しました。よって記述を1問修正しましたが、やや外れの方向に行ってしまいました。悔しい・・ともあれ、時間配分は問題なかったです。1度経験しているので勉強をこなしていれば追い込まれることは少ないと思います。1時間くらい残して途中退席する強者もいました。

私としては今年の試験「も」難しいと思います。ただ、6割は確実の勉強でとれる問題だと思います。残りが今まで出たことのない、全くわからない問題です。ただ全く知らない問題も、文脈からわかったりするものもあるので、その点を加味すると7割前後の得点率の戦いです。うまく試験はできているんですね・・・反省点としては、やはり基礎知識の点でブレがありました。記述も考えすぎず、基礎がぶれなければとれる問題です。

試験後の話!

試験終わってからは解放感にあふれ、遊びまくっていました。既に当日の夜から各予備校の予想回答が出ていますので、たくさんの方が一喜一憂?していると思います。そんな私は・・・記述待ち!です。イヤなパターンにはまってしまいました。一般知識が36点で足きりクリア。法令が記述抜きで116点。法令の足きりが122点なのですが、記述を入れればクリアの自信があります。しかしあと2問でいいからとれていたら、私は万歳でしたでしょう。自己採点合計で152点(記述抜き)。そして記述の自信があまりない・・・20点は取れたと思います。しかしあと8点を部分点でとれるかどうかです。その点は非常に悩む自己採点でした。よって、あと2問とれなかったことが悔やまれます。採点者の裁量で決まってしまう記述の得点。キーワードが書いてあっても、そのキーワードが2点なのか6点なのか・・・

もう考えるのやめました。1月27日を黙って待ちます。落ちたらまた来年です・・・春には子供も産まれます。いろいろ身の回りの整理をするのに今月は使いたいと思います。

合格発表の話!

2013年1月27日合否発表!


164点( ;∀;)落ちました!

無念です。ある程度自己採点でわかっていたものの、記述の配点で何とかなるかも?という淡い思いもありました。記述12点って・・・択一で152点で少しふんばったけど、これではダメですね・・改めて自分の弱いところもわかりました。しかし現実は厳しかった。しかし諦めません。頑張ります。3月に子供が産まれます。子育てしながら半年後に試験は育児やイベントが多数あり勉強には辛い日々と思いますが、諦めません。もう悩んではいられません。勉強再開です!

2013年度は合格率が10%を越えましたね。簡単だったのか、受験生が対策しやすくなってきているのか、いろいろ考えられますが、例年よりたくさんの方が合格したのは事実。なんということだ・・・悔しさは置いておき、翌日にはTACに申込みに行きました。TACでは行政書士で2回目、宅建は1回、ついでに管理業主任者で1回(落ちてます)、お世話になり、3年目に突入です。WEB講義の便利さを知ってしまったので、今回もWEB講義で申込みました。さあ2014年度スタートです!


CHECK
【資格試験】2015年の行政書士試験の合格を振り返る。

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腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/革モノ/自転車/ベース/子育て/東京在住*

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