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【資格試験】2015年の行政書士試験の合格を振り返る!

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~資格試験シリーズ「行政書士試験」の記事です。これは備忘録として過去他ブログに記載したもの修正加筆してアップしています~

 

私、2015年(2014年受験)に行政書士試験に受かりました。3回目の受験での合格なのでそれはもう嬉しくてたまりませんでした。受験自体は熱く本気で取り組んでいたので、その時の記録と記憶を今後の受験生活に役立てるために綴っておこうと思いました。

私が試験一ヶ月前にやったこと!

①お酒を断つ
⇒実は試験勉強期間中もほぼ毎日飲んでました。外であまり飲まない為、勉強を終えて夜中0時頃ほぼ毎日ビール1本飲んでました。気合いの意味もあり、本当にお酒は試験終了まで飲みませんでした。ただ私の場合、少し飲んでたほうがストレスたまらず良かったかも・・・あまり体調面では変わらなかったです。

②風邪引かないように暖かくして寝る
⇒すごく大事です!試験2週間前に外でばたばた買い物等をした際に汗をたくさんかいてしまい、すぐに風呂にはいって温まることや着替えを怠ってしまった為、軽い風邪になりました。ホントかなりのストレスになりました。やはり一番の大敵は風邪でした。

③ストレスになる仕事を避ける
⇒これは難しい笑。避けたくてもやってくるものは仕方ない。ただあまりガツガツせず、極力家に持ち帰らないよう就業時間内に片づけることを大切にしました。私の場合気合いが入りすぎて1ヶ月前から修行僧?のような状態になりましたが、これは2週間くらい前からでも良かったかな?と思います。この期間が長ければ長いほど嫁に負担をかけます。私がイライラするからです。ホントよく耐えてくれました。毎日子供を風呂には私が入れましたが、その他は子供が泣こうもんなら全部やってくれました。ありがたいです( ;∀;)

直前の1週間は不調でした。試験に対するストレスです。寝れなかったりして大変でした。この点、気合いがはいればはいるほど、受験回数がふえればふえるほど増すものだと感じました。ホントにもう経験したくないっす((+_+))

追い込み時の勉強方法!

8月のお盆過ぎあたりから、ずっと問題演習をしてました。

①過去問でなく予想問をやる
⇒今回の受験に関しては過去問集は一切やりませんでした。折り目も無い状態です。8月頃からTACの講義の問題冊子と昨年のTACの模試5回分を繰り返しました。9月になるとTACの模試が実施されるので、今年の5回分を合わせてひたすら繰り返しました(とはいえ2回繰り返し程度で終わりました)。私は前回の試験勉強で過去問をひたすらやりましたので、今回は過去問に手をつけないで大丈夫でしたが、傾向を知り問題になれる為には過去問演習は必要と感じています。予備校や市販の参考書では若干ニュアンスが違うからです。予想問は模試1回分を一気にやるのではなく、「この模試の行政法と一般知識5問」「今日はこの模試の民法と憲法・基礎法学」というふうに科目毎に毎日こなして行きました。民法・行政法をメインにその他は1日おきだったり週末にまとめたりしてやりました。

②記述対策をする
⇒記述は毎日解きました。TACの模試関係、昨年買った市販の問題集(記述のみやりました)、TACの記述講座も受けました。毎日2~3問ひたすら繰り返します。記述は予備校のテキストがよいと思いました。今回の記述講座は毎年のデータを元に講師が予想して作り上げている様がみてとれるテキストだったので、非常に便利でした。慣れもありますが、ある程度狙い撃ちができると思います。実際今回の記述はこのやり方で44点でした。予備校のテキストを使用していれば決して難しい出題ではなかったと思います(今回予想していたところがでた!?特に民法)。

③法改正に注意する
⇒前回のTACの法改正講座のテキストを使いました。ページ数が少なく派生知識もまとめられているテキストだったので、私はトイレに置いておき、毎朝のトイレで見ていました。前回のものだったので、新しい法改正は本屋にいって問題集の頭についてくる法改正付録のページを立ち読みした程度です。つまり今回は大きな法改正はなかったため購入はしませんでした。実際にこの法改正が知識として本番に役に立ったか実感はありません。ただ改正はメインな出題より枝の一部として出る可能性を過去問をやっていればわかるので、手を抜くことはないと思います。

私の基本方針の上記3点に従ってひたすら繰り返しました。勉強時間は30分~1時間程度増えました。休みも遊びに行かずずっと家に閉じこもってました。嫁は邪魔しないように子供と外出してくれてました。繰り返しは非常に苦痛に感じるかもしれませんが、この基本の繰り返しが合格を引き寄せたのだと思いました。試験の前日ですが、緊張して眠れませんでした・・朝起きたらうつらうつら・・やばい最悪・・・という状況でした。焦りますよね。ホントプレッシャーに弱いよ、私。もう気合いで乗り切るしかありませんでした。

当日準備スタイル!

①コンビニにおにぎり2個と味噌汁を買いに行き、AM11時頃に食べる。これは朝飯兼昼飯。12時半集合だから食事のとる時間が微妙なんですよね。会場で食べている人もいるくらいですし。朝ご飯は食べないので私はこのタイミングを毎年選んでいます。お腹いっぱいだと眠くなるし、なにより腹痛なんて起こしたらたまんないっす。
②午後4時までの試験はお腹が空きます。試験途中でお腹がぐるぐるなると恥ずかしいです。前回も3時半頃に鳴りました( ;∀;)私が準備しているのが、カロリーメイトとウイダーインゼリーです。移動の際に立ち食いで食べます。これ意外といい補給になります。直前の12時ごろに会場に到着する前に少しだけ食べました。
③試験は日大の法学部で受けました。昨年も同じ場所で受けました。メリットは環境が悪くなければ、その環境をわかっているので安心して受けれます。自宅から30分ちょっと。近いところで受けることはメリットです。ただ先着順だから早めに願書を提出する必要があります。

そこでひとつおもしろいことが・・
25年度、26年度とともに会場は同じ場所を希望しましたが、まさか同じ受験番号です。

これってホント?!すごいことなの?と思うくらいです。試験当日も同じ机でした。教壇の前から二番目、教室の真ん中。不思議ですね。私は同じ番号だとわかったとたん、すごいやる気になりました。昨年のリベンジです試験当日、私はドキドキが止まりませんでした。1年勉強してなんとか試験というステージにたてそうだったからです。病気や事故でそもそもステージに立てなければまた一年後という年に1度しかない厳しい国家試験の現実。なんとか入口にたてた想いで、日大法学部の門をくぐった時は涙がでそうでした。

さて東京の11月の天気や気温が微妙で、晴れたのはよいが温度調整が難しい。私はアンダーシャツ+Yシャツ+薄手のカーデガン+ジャケット、下はジーンズの組み合わせです。なぜか到着して校内に入ると汗が出てきます。カーデガンのボタンを外して、もう一度校舎の入り口に戻ります。ケータイを不審に触りつつ、涼んでました。私は直前の勉強をしないほうです。会場にはいったら自分の受験しやすい環境を整えるよう集中します。そして席についたら精神統一。眼をつむり合図を待ちます。試験開始の合図があったら、深呼吸し、やってやるぜ!と一言念じ、ペラペラとページの確認を行います。ホントに今回の試験にかけていたので、もっと難易度の高い試験に挑戦している方は私の気合いの入れ方に笑いが起こるかもしれません。

いざ試験!そして・・・

憲法⇒行政法⇒民法⇒空欄⇒記述⇒一般知識⇒基礎法学⇒商法の順に解きました。
このやり方は最初から決めてました。前回もこの方法で行いました。私は3回受けた試験では時間が足りなくなることはなかったです。20分前には一通り終わり、気になったところだけ見直しました。

・具体的には、問3の憲法からやったわけは、割と憲法が得意でこの5問で流れを掴むにはよい分野だと思います。見直しポイントのチェックをつけ、先に進みます。
・商法をとばした理由は苦手かつ半分捨ての意味合いもあります。苦手なところでつまづくと記述に影響しかねません。
・記述は一度時間をかけ解きます。ある程度形ができたらしっかり答えは書きます。万が一見直しに戻って来れない場合を想定して絶対に記入はします。
・一般知識も時間をかけます。これはわからなければ全くわからないので、ある程度は覚悟をして答えを選びます。勝負は情報系問題と文章理解です。あれ?、今年は情報系問題のスタイルがちがったような・・。少し焦りました。想定していた問題数より少ない。得点を稼げるところが少ないと感じたからです。今後この出題形式になっていくのでしょうか。文章理解にも時間をかけました。これを落とすわけにはいきません。ただ結果一問間違ってました。
・基礎法学、商法は時間調整問題です。ただとれる問題かどうか見通して後は半分捨て問ととらえます。この割り切りも合格が60%の得点でよい試験にあっていると思います。

今回は択一が難しかったと思います。記述は地方自治法がでて面食らった方が多いと思いますが、私はこの問題は全て書けたと思います。民法も予備校の授業で狙っていたところだったのでかなり書けたと思います。択一:難 選択:普 記述:易 一般:普という印象でした。

試験終了後、20時からTACの予想解答がHP上にアップされます。他の予備校もぞくぞくとアップされます。ただ私は今回は見ませんでした。試験が終わるまではがっつり見る予定でしたが、やめました。いち早く合否を知りたい気持ちもありましたが、実際記述もどのように採点されるかわかんないし、ぎりぎりだったらその分ハラハラして待つのも損な気がして。存分に1年間勉強したと思いましたし、ダメなら発表後新たな気持ちでやりなおせばいいや、とふっきれました。その夜はピザを注文してワイン片手にべろべろになりました。それぞれのご褒美があると思いますがこの二ヶ月間は子供や嫁と会社から帰宅後、思う存分遊んだり世話したり手伝ったりする時間にしようと思いました。そしてホントにそう過ごしました。勉強もしなかったし、酒も飲んだし、好きなゲームいっぱいしたし、執行猶予期間?を楽しく過ごすことが出来ました。そして1月26日はやってくるのです・・そして既に結果は書いているのでなんなのですが、

合格!( ;∀;)


↑補正措置が無くても180点突破で合格!なんて自慢も受かってしまえば満点でもギリでも変わらない。合格後、開業へあれやこれやと思いが膨らみ、しばらくは浮かれ気分でいました。合格後はうれしいはもちろん、もう勉強しなくていいんだ・・という安堵感が強かったと思います。

今後また違う資格に臨むと思いますが、この行政書士試験の経験は大学受験の経験と並び非常に価値のあるものとなりました。やはり国家資格はいいですね!(^^)!

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腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/革モノ/自転車/ベース/子育て/東京在住*

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