腕時計レビュー IWC

【レビュー】IWC「パイロットウオッチマークⅫ」 シンプルかつ小ぶりな文字盤と11連ブレスに激萌え。

更新日:

もうこれで十分じゃないか!?

私とのシンクロ率が半端なかった。待っていたかのように私の腕に吸い付くようにはめられたコヤツを過剰に愛でてしまっている。ルーキーにして毎週の登場回数が群を抜いている。その名も・・

IWC パイロットウオッチ マークⅫ!

IWC マークⅫ

スペック
型番:3241-002
ムーブメント:自動巻き Cal.884/2(ジャガールクルト 889/2ベース)
材質:SS
文字盤色:ブラック
ケースサイズ:36.5mm
防水性:6気圧
耐磁:50,000A/m(625ガウス)
全重量:91.5g
厚さ:約9.0mm

CHECK
【購入日記】IWC「パイロットウオッチマークⅫ」IWC定番の人気ウオッチ!憧れのルクルトムーブ!

結局行き着くところはここだった・・ 以前「次に狙っている腕時計」記事↓でも書いたことがるが、やっぱりこれが欲しいのさ。シンプル過ぎてコレクションの中にはいっても目立たないけど、ビジネスで毎日着ける、様 ...

続きを見る

最大のポイントはムーブメント。

外から見たら何のことだか全く不明だが、マークXIIよりも以前のモデルには、Cal.83やCal.89というIWC自社ムーブメントが搭載されており、その後のマークXIIより後のモデルにはETA社の2892A2ベースのムーブメントが搭載されています。そしてこのマークXIIでは、ジャガールクルトのCal.889をベースにした「Cal.884/2」が唯一搭載されているのです。Cal.889はまず「薄さ」が特徴で挙げられ、その厚さは3.25mmと薄い。マークシリーズは耐磁性のためにムーブメントを軟鉄製のインナーケースで覆うのですが、ベースムーブメントがとても薄いためにマークXIIのケースは薄くできています(9mmで薄く扱いやすい!)。Cal.889をベースにしたムーブメントはAPやヴァシュロンなども採用しており、「高級ムーブメント」として評価している方もいるようです。

耐磁性も十分だし、ムーブメントの薄さから9mmという厚さはスーツの袖口にすっぽりと収まり、着け心地は快適だ。ケースサイズも36mmと今のIWCからは想像できないくらい小ぶり。しかしその小ぶりが私(多分多くの日本人に)にぴったり。目立つことはないが、能ある鷹は~の状態でその爪を研ぎ澄ましているかのような多々住まいは見ていて飽きない。ホントにシンプル過ぎる腕時計なのだけどね・・

激萌えすぎる11連ブレス!

ケースの小ぶりさと薄さと相まって、このブレスも手首に吸い付く。コマが細かいので手首の形にうまく変化してずれることなくフィット感は素晴らしい。

ただ耐久性が心配です。腕時計を外すときに、ブレスを引っ張る動作をするのだが、勢いあまってバーン!と飛び散らないかハラハラします。。

ちなみにこのブレスは昨年末時点でブティックに在庫がありました!私が心配でストックと値段を確認に行きました。。そしたらブティックに在庫があったのでびっくり。ちなみにお値段は16万ちょい・・・。

私「買いたいと思いますが、今日は準備ができていないのでまた近いうちに来ます・・」

と、わざわざ新品の保護シールをとって見せて頂いたのにかっちょ悪い回答になりました。まさか在庫がサッと出てきて、予想はしていたが16万とは高価すぎてその場で購入を躊躇ってしまった。


↑ただIWCブティックは平日に行ったのでゆっくりとお話しできたし、対応もよくファンになった(カタログも快くもらえた)。

ブレスは賞与がでてからかな~。

どこをとっても私好みのヤツ

IWA マークⅫ

↑シンプルな誰もがわかる??IWCのパイロットウォッチの面構えだ。

↑見えにくいがお魚マークのリューズが健在だ。IWC防水マークとしての象徴だ。しばらく前からメーカーにオーバーホールを出すとIWCマークのリューズに変えられてしまうという事案を多く聞く。私はこのお魚マークで行きたいので、メーカーにオーバーホールだすか悩みのたねである。ちなみに5気圧防水だ。

そして厚さ9mmという薄さだ。マーク15以降は厚さ10mmを超えてくるのでこの薄さは貴重だ。私は厚さ10mmを切るくらいでないと腕から浮いている感じを受けてしまう。よってこのマークⅫは抜群のフィット感を醸し出す。


↑裏蓋のドイツ語表記。
IWC DIE FLIEGERUHR AUTOMATIK
*THE PILOT WATCH AUTOMATIC


↑バックルは観音開きタイプ。スッキリとして、かつ薄くYシャツの袖に収まりがいい。


↑ご覧の通り☆

まとめると、非常によい買い物をしたと思っている。なんでためらっていたか自分を責めてしまうくらいいいヤツだと思う。

デメリットは感じないが、少し駆動時間が短い気がする。スペック上、40時間程度持つと思われるが割と1日程度しか持たないように思える(1日間が空くと止まる・・)。オーバーホールは終わっているのだが、この点はもう少し様子を見たい。

あと夜光が残っていなかった。夜の暗闇の中だと全く見えない。が、これは年式を考えれば致し方ないだろう。

IWCも3個目だがどれもシンプルだが個性がある輩が揃った。出番が多くなるはずなのでまたレビューを追加していきたい。

にほんブログ村 ファッションブログ 腕時計へ
にほんブログ村

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
yanpon

yanpon

腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/自転車/子育て/東京在住*

-腕時計レビュー, IWC

Copyright© 腕時計で趣味を持ち歩く , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.