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【コーヒー】元コーヒーショップマネージャーが行き着いたドリップコーヒーのススメ

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今回は私の偏った嗜好の一つである「コーヒー」のススメを書きたいと思う。

よく腕時計の他に趣味は車・革靴などがSNSでよく見るが、コーヒーの趣味はあまり見ない。しかしスタバなどのショップでよく腕時計とドリンクの写真をアップするのはよく見る。「みんなお店に行ってドリンク飲むんだー、いいなー、お金ないなー・・」が私の口癖だ。そりゃ私もお店でフラペチーノ片手に腕時計の写真をキメたいと思うがどうも性に合わない。ビンボーなのは致し方ないが、出不精の私にはハードルが高い・・・

コーヒーと過ごした日々

コーヒーの趣味も人それぞれ。巷にはおいしいコーヒーの淹れ方やオシャレショップの情報、一から焙煎しているこだわり情報などいろいろと溢れているが、要はコーヒーというものは「グルメ」であるが「ファッション」であるという風潮だ。私はそれも否定しない。

ただそれがめんどくさくなってしまった。

過去バレをすると、私は10年ほど某コーヒーショップで働いており、お店のマネージャー経験や本社スタッフ経験もある。その中でコーヒーの知識を深めスタッフやお客さんにセミナー等を開いたこともある。もっと知識や経験の深いスタッフもたくさんいたが、私なりに様々なコーヒー豆や淹れ方などそれをとりまく環境を勉強してきた。退職後、知識を大いに深めることは流石になくなったが、生活の一部としてコーヒーが身近にあることは間違いない。必ず毎日飲んでいる。そんな私の行き着いたコーヒーのススメ論を語ろう。

コーヒーはドリップコーヒー(^^♪

結論から言うと、コーヒーはドリップコーヒーが一番だ。

もちろんなんでもドリップコーヒーだからいいというわけではなく、

・コーヒー豆は鮮度が大事。

・ドリッパーから直接ペーパーフィルターで淹れる方法がよい。

以上2点に注意してもらえればおススメのコーヒーは完成だ。

あれ?おススメのメーカーや商品はないの?と思われるが、それは完全に好みになる。現在巷で不味いコーヒー豆にあたる確率がかなり低くなってきており、スーパーでも有名な会社のコーヒー豆は売っている。選びたい放題だし、キリがない。焙煎の深さなんていうけど、あくまで好み。あえて言うならその豆の特徴は各ショップや会社が全部把握しているから自らカスタムなんてしないほうがいい。それでもわからない場合は「ハウスブレンド」と名のついたコーヒー豆を試してみるとよい。各メーカーやショップにとって一番スタンダードなものでまさしく顔となる商品だからそのメーカーやショップの基準がわかる。実際飲みやすいブレンドが多く間違いがない。これはホント。

念の為、豆の挽き具合だが、もちろんなんでもいいわけではなく、ペーパーフィルター用を購入くださいませ(もしくは器具にあった挽き方で)。


↑スタバの「ハウスブレンド」100g(豆)。私もたまに買うスタンダード(^^♪

コーヒー豆は鮮度が大事

先ほどぶっちゃけコーヒー豆なんてなんでもいい!と暴論したが、私は特にどんな豆でも鮮度が大事と思っている。これは鮮度が落ちるとどんな高級豆でも味が落ちる。どんな味になるかというと味がしなくなる。においで古い豆がわかるようになる。なんとも表現しづらいが薄っぺらい苦みがあるお湯を飲んでいる感じになる。これもホント。コーヒーを淹れて、放置し冷たくなると酸っぱくなったりすることも多いがそれとは違う。野菜や肉魚と同じで生鮮食品と思わなければならない。飲まない時は冷凍庫に入れる、なんてテクもあるが面倒だ。飲まないなら買うな、である。じゃあ、飲む分だけ買えばいいんじゃね、とまさにその通り。目安として1週間分と思う。1日1杯で豆10gとすれば70g。おおよそお店では100g単位の販売が多いから100gで購入すれば間違いないと思う。それだけ気をつけている。

あとはコーヒー豆を挽いてもらうか、豆のまま購入するかだが、後述するが、挽いてもらって構わないと思っている、確かに豆の表面積が増え酸化しやすくなるが、それでも1週間分であれば問題ないレベルと思う。

ドリッパーとペーパーフィルターがおススメ

ドリッパーにペーパーフィルターを敷き、挽いたコーヒー豆を投入。ケトルから直接お湯を注ぎマグカップにコーヒーをおとす。何気ない流れだが、こだわりがある。

・ドリッパー自体はプラスチックでもよいが陶器が無難。


↑愛用のアイテム「ドラえもんドリッパー」。ブランド「カリタ」とのコラボ限定商品。

・ペーパーフィルターもなんでもよいが、臭いが気になるようであれば別のメーカーを使ってみる。

・豆は10g=水180ccの基準を頭に入れているが、基本だいたいの分量でやっている(240ccや360cc用のマグカップでやると都度飲みたい分量を目分量でやってしまうが慣れると間違いがない)

・ケトルはから沸いたお湯を直接ドリッパーに注ぐ。おしゃれな雑誌で他の容器に移してから注ぐことも載っていたが、面倒だしお湯が冷める。但し普通のケトルでは注ぎにくいので、注ぎ口が細いヤツを購入すること。各段に楽だし本格的だ。私は「ラッセルホブス1.2L」を使用している

以上だが、要は面倒くさくしない、できる限りダイレクトに、をモットーとしているやり方と思う。

もっと気軽にコーヒーを飲んでほしい

コーヒーを淹れることに対して様々な方法があるが、結局面倒でどれもやめてしまった。そして行き着いたところがドリッパーだ。「ケメックス」もおしゃれでいいが、一度抽出してから、マグカップに移す行為が好きになれなかった。手間や行程が一つでも増えると毎日のサイクルから外れてしまう懸念があるからだ。

コーヒーを淹れる行程を楽しみたい方とコーヒーを飲みその時間を感じたい方、もしくはその両方だと思うが、私はコーヒーを味わいその時間を感じたいほうだ。コーヒーを飲みながら勉強する、仕事をする、テレビをみるなどあくまでコーヒーはサブな扱いだ。ただ行き着いたところはその時間を大事にするためにコーヒーを作る行程をそぎ落としてシンプルにしただけかもしれない。ブームであったりファッション感がコーヒーを難しいものにしてきた感は長年感じてきていることだが、それを楽しむ期間も自分には必要だった。行程や豆に詳しくなりたい方は昔と違ってお店や書籍もたっぷりあるのでぜひ楽しんでもらいたい。

またコーヒープレスやインスタントなど自分の偏った考えを機会があれば綴っていきたいと思います。

コーヒーとのリストショット(in自宅)・・

おっと、腕時計ブログなので至福の時間をコーヒーとともに(^^♪

趣味を持ち歩くと言っているが、コーヒーもタンブラーに入れてテイクアウトで歩きながら飲むなんてスタイルになっているから(20年以上前からだけどね)、趣味を持ち歩くの趣旨に合っているね?!

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yanpon

腕時計を中心に趣味を充実させたい1970年代生まれのオヤジ。「毎日の生活に趣味をもっと」がテーマ。ポストヴィンテージ世代の腕時計中心。偏愛アイテムも紹介します。一児のパパ。 *腕時計/アニメ/ネコ/コーヒー/自転車/子育て/東京在住*

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